ぶどう酒百味旅 ~最初のひとくち 想いの滴~ 第3回

【紫音のおすすめワイン】
コート デュ ローヌ(赤) 
品種:シラー/グルナッシュ他 
産地:フランス南部 コート デュ ローヌ地方

 誰もが知るフランス食の街と言えばリヨン。そこから南に下り地中海まで広がる一大銘醸地、それがコートデュローヌ地方です。なんとも舌を噛みそうな名前ですが、一般的には短く「ローヌ」と呼ばれています。
この「ローヌワイン」最大の特徴はCP。フランスのワインといえばボルドーやブルゴーニュが有名で、陰に隠れた感じのあるローヌですが、ここからもたくさんの高級ワインが生まれていますし、また今回ご紹介している産地地方名がそのままワイン名でもある「コートデュローヌ」(赤)は、お値段も手ごろで味は最高、自信をもってお勧めできるワインです(※たくさんの造り手が同じ名前のワインを造っているので、ラベルの模様は様々です)。
ローヌ地方は縦に長い産地で、北部と南部に分かれており、その特徴を一括りに表現することはできませんが、全体を通して言えるのは、日照量が多く太陽の恵みにあふれていることです。またその恩恵から生まれる濃厚な果実味を、ローヌワインから感じることができます。
 
 

【ワインに合わせて】

 

 「赤ワインにサラダを合わせるには?」 当店のメニュー「紫音サラダ」は、盛り付けの最終段階でベーコンを焼きサラダに添えます。もともとは「煙の上がるサラダって面白いな」ってところから考えたもので、実際煙は上がりませんが温かいベーコンがサラダの中にあります。そしてレタスとベーコンをうまくまとめるのが紫音特製ドレッシング。優しい醤油風味の味わいにベーコンの脂が溶け込みます。旨み、コク、食感。ワインをしっかり楽しめるサラダに仕上がっています。
ではこのドレッシングの作り方。ニンニク10g、玉葱200g、米酢200ml、ハチミツ20gをミキサーで回す。取り出し、濃口醤油と煮切酒(冷まして)を各125ml加える。サラダ油400mlを合わせ出来上がり。市販のものよりあっさりした仕上がりです。ちなみに、少ないドレッシングでサラダを食べるコツは、玉葱のスライスをサラダの上にのせ、そこにドレッシングをかける。玉葱にドレッシングを吸わせてからレタスと絡める。そうすれば無駄も減り美味しく食べられます。
 
 

【塩見さんの一言】
赤ワインでも、飲む前に一時間冷蔵庫で冷やす。その辺が美味しく飲む適温です。

 


B-1-16, Block B, Jalan PJU 1A/20A, Dataran Ara Damansara, 47301 PJ
Tel:  03-7840 0632

2018/10/01 | カテゴリー:ぶどう酒百味旅

このページの先頭へ