2017年10月-めざせ!Beauty Vo.60 背中のニキビ対策

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背中のニキビ対策
~手作りドクダミ化粧水を作ってみた~

マレーシアで暮らし始めてから少したった頃、背中にニキビができるように。「できるだけ清潔にしておこう。気にしすぎも良くないし。」と思っていたら背中のニキビは徐々に増えていきました。
南国マレーシアでは背中が見える服を着る機会が多く、鏡越しに背中を見ては落ち込む日々。
「KLで一番の名医」と教えてもらった皮膚専門クリニックへ出向き、長時間待って診察をしていただいたことも。その時は抗生物質を処方されたのですが、一時的に少し改善することはあっても、「飲まなければニキビが発生」という事の繰り返しでした。
ある日、日本にいる母と電話で話をしていた時に「ドクダミ化粧水を使ってみたら?」と勧められました。
ドクダミ化粧水とは日本酒または度数の高い焼酎に乾燥させたドクダミを入れただけの化粧水。調べてみると沢山のレシピがありましたが、私はとりあえず母のレシピで作成。
大ざっぱな母らしく分量は決まっておらず、「30度以上の焼酎に乾燥させたドクダミを好きなだけ漬ける」という簡単なもの。
ドクダミを摘んできて丁寧によく洗い、まとめて窓際につるして一週間乾燥。買っておいた35度の焼酎と共に清潔に洗ったビンに詰めて、冷蔵庫で一ヵ月。ドクダミ化粧水が出来上がりました。
初めて使用した際は特に何も感じず、拍子抜けしたことを覚えています。ベースがお酒なので何かしらの刺激を覚悟していたのですが、私は全く何も感じませんでした。また皮膚がかぶれたりすることもありませんでした。
「効果があればいいな」くらいの軽い気持ちで毎晩お風呂上がりに使用を続けて、一ヵ月が過ぎた頃。ニキビが消滅し始めました! ドクダミの有効成分の一つ「デカノイルアセトアルデヒド」という強い抗菌力のある成分が、ニキビの菌も殺菌する効能があるようです。
グリセリン(オリーブオイルかはちみつでも代用可)を適量入れてもよいそうですが、私は母同様に使用せず。葉を漬けて2週間後に使用可能とのことですが、長く漬けるほど有効成分が抽出されるそう。保存料不使用のため、冷蔵庫に入れて清潔に保存し、1ヵ月以内に使い切るのがよさそうです。
背中はきれいになりましたが今でもべたつきが気になるときは使っています。薬に頼りたくない私には本当にありがたい万能薬となりました。

 

 

BY  編集C(30代)

2017/09/29 | カテゴリー:めざせ!Beauty

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