アンナ先生の健康アドバイスー第10回

 

妊娠の可能性を高める方法

妊活するご夫婦の80%以上が、1年以内に妊娠します。残る15%は不妊の可能性もありますが、食事や生活習慣を見直し、妊娠率を上げることもできます。
①抗酸化物質が豊富な食品を摂取:ビタミンC、葉酸、亜鉛などの抗酸化物質は、男女両方の受胎能力を向上する効果があります。精子及び卵細胞を損傷する恐れのある、体内の有害なフリーラジカル(遊離基)を不活性化するには、果物、野菜、ナッツ、穀物などの抗酸化物質が豊富な食品の摂取が役立ちます。多忙な方はサプリメントの摂取を考慮しましょう。
② CoQ10の摂取: CoQ10は、最近不妊治療の一環として広く使用されています。 CoQ10の摂取は女性ホルモンの酸化ストレスを軽減し、その結果FSH/LHレベルを上昇させます。
③健康的な体重/BMIを維持:BMI数値を調べてみましょう。健康的なBMIは 20~25。 太り過ぎや痩せ過ぎは妊娠率を低下させます。体脂肪の過剰や不足は月経周期に影響を与えます。
④喫煙とアルコール:受動喫煙を含む喫煙は、男女共に妊娠率を低下させます。喫煙の頻度を減らすか、禁煙ができない場合は医師に相談しましょう。アルコールの過剰摂取は、精子の質や胎児の発育に影響を及ぼす可能性があります。 従って、男性はアルコールの摂取を制限し、女性は摂取しないことが最も安全だと言えます。
⑤タイミング:カレンダーや携帯のアプリを利用して、月経周期を記録しましょう。アプリには、推定排卵日を表示する機能もあります。 日常が忙しい場合、推定排卵予定日の前後数日は、のんびり過ごしたり、ご夫婦で短期の旅行に出かけるのもよいでしょう。


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2019/08/01 | カテゴリー:アンナ先生の健康アドバイス

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