コタキナコのボルネヲ探検⑧

 キナバル山は、カダザン・ドゥスン族 の人々とっては、聖なる山。キナバル山 の名称も、カダザン・ドゥスン語のアキ・ ナバル(祖先の霊が眠る山)からきてい ます。

 ドュスン族の神様-キノリンガン。ま だこの世に人類が存在しない頃、神様キ ノリンガンと奥方スムンドゥは、2人だ けで空の上に暮らしていました。「寂しいな。世界を造ってみよう!」 そして 盾をご飯皿に乗せ、下界に広がる雲の中 に投げ入れました。盾は大地となり、ご 飯皿は空になりました。キノリンガン夫 妻は、大地に降り立ち、「山や海、島も造っ てみよう」と、大きな石を取り上げ大地 の真ん中に「ドスン!」と置きました。 これが、東南アジア最高峰を誇る、キナ バル山になったのです。面白いですね!

コタキナコ

関連記事

コメントは利用できません。

アーカイブ

ページ上部へ戻る