「コタキナコのボルネオ探検」⑫

その昔、きたボルネオの交易の中心地であり、魚介類やツバメの巣の産地として栄えたサバ州東海岸の港町サンダカンは、現在もシーフードのメッカとして有名です。新鮮な魚介類の他、干し海老などの乾物などもサンダカンのものが一番!とされています。そのサンダカンでしか食べることのできないご馳走が、”シーフード・バクテー”。ぶりぷりの海老や切り身&魚一匹丸ごとが、ぐらぐらと沸き立ったスープで一気に炊かれ、たっぷりのネギを敷いたどんぶりに注がれます。

新鮮な魚ならではの、ほろっと割れる白身を特製スープが引き立て、しゃきしゃきのネギと一緒に口に放り込むと、もう「美味しい~!」しか出てきません。旨味の染み出たスープも最高に美味しく、最後の一さじまで飲み干してしまいます。

シーフード・バクテー店には、通常の豚肉のメニューもあります。

コタキナコ

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