2012年9月-「コタキナコのボルネオ探検」29

オランウータン

 オランウータンは、ボルネオ島とスマトラ島にの み生息しています。近年の森林伐採やパームオイル・ プランテーションの増加による森の減少で、生息地 を奪われその数は減少の一途を辿っています。

 オランウータンは、毎日夕方になると新しい巣 を作ります。子供も5歳から7歳ぐらいまで母親と 一緒~自分で食べ物を探し巣を作ることを覚える と独立します。この母親と一緒に暮らす期間は、生 きる知恵を学ぶ期間としてとても重要です。母親が 害獣として捕えられ、一人ぼっちになった子供オラ ンウータンは、生きるすべを知らず死んでしまいま す。このような赤ちゃんオランウータンが保護され ると、セピロック・オランウータン・リハビリテーションセンターヘ送られ、森に帰るための訓練を受 けます。センターでは、1日2回の餌付けが行われ ており、森に還ったオランウータンが、子供を連れ てきたり、まだ野生に還る途中のオランウータンが、 餌を求めてやってきたりします。

セピロック・オランウータン・リハビリテーション センター
・場所:サンダカン市街地より約23 km
・餌付け時間:午前10 時&午後3時
・入場料:RM 30,18 歳以下RM 15
・カメラ、ビデオ&カメラ付き携帯電話 持ち込み 料:1台につきRM 10

 

 

コタキナコ

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