2016年7月-「コタキナコのボルネオ探検」75

マブール島ワールドタートルデイ

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 5月3日から8日、サバ州の東海岸のダイビングのメッカ、マブール島にて、ウミガメのイベントが開催されました。イベントの主旨の1つは、ウミガメ調査。この海域には、タイマイやグリーンタートルが暮らしていますが、海洋環境の変化により年々その数を減らしています。調査では、ダイバーチームがウミガメを捕獲し、ボート上のマレーシア大学サバ校UMSの海洋科学研を中心とした調査チームが、計測記録やタグ付け、血液の採集、釣り糸が巻きついていたりしたら除去して治療し、海に還します。今回は79匹のウミガメを記録し、タグ付けしました。イベントにはリゾートに滞在中の海外からのゲストもボランティアとして参加できます。200リンギでウミガメの里親になれるプログラムには15名の参加があり、有料のダイビングやボート上の記録作業にも多くの参加がありました。ダイビングやリゾートを目的に来た人が、このプロジェクトを知り、参加し体感して、仲間や家族や友達にその貴重な体験の話を伝える。これは、とても素晴らしいことですね!
今年の11月には、同じ場所で再びウミガメ保護イベントが開催されます。コタキナコのSNSでの告知をどうぞお見逃しなく!

コタキナコ

2016/07/05 | カテゴリー:コタキナコのボルネオ探検

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