鶏鬨

Clipboarder.2015.09.03-005

オープンから満員御礼!鶏鬨の焼鳥がおいしい理由

今年7月、デサ・スリハタマスにオープンした鶏とりどき鬨は、あっという間にKL地区に住む日本人の間で、その名が知れ渡った焼鳥店だ。だから予約しないで立ち寄っても満席で、席が確保できないほど。今回、その人気の秘密を解き明かしてみたい。

地産地消で鶏と炭は国産を使用

鶏鬨の焼鳥は一個一、肉の固まりが大き目なのがうれしい。「名物とりどき」は胸肉とモモ肉をそれぞれ皮で巻いた人気串(右から2つ目)。

鶏鬨の焼鳥は一個一、肉の固まりが大き目なのがうれしい。「名物とりどき」は胸肉とモモ肉をそれぞれ皮で巻いた人気串(右から2つ目)。

●鶏:デサ・スリハタマスにオープンした鶏鬨は東京・勝どきに本店をもつ人気焼鳥店・鶏鬨の海外初店舗だ。だから日本の鶏鬨と同じおいしい焼鳥が、ここマレーシアでも食べられる…。とはいってもここで日本と同じ食材を使うとコストがかかる。だから地産地消。あなどるなかれ、マレーシアには日本産に引けをとらない鶏がいた。その鶏を、日本の鶏鬨の熟練焼鳥職人が30軒以上の仕入先を回って見つけ出した。

●炭:実はマレーシアは良質な備長炭の産出国で、日本へも多く輸出されている。鶏鬨マレーシア店ではマレーシア産備長炭のなかでも最高級の炭を取り寄せて、使用している。同じ土地でとれた鶏と炭、相性が合うに決まっている。鶏鬨のスタッフは毎朝3時に絞められた鶏の肉を、一本一本心を込めて串打ちする。その心が入っ

これが鶏鬨のカウンター席。カウンター席は15席、入口から奥へと 続く。店内は暗めの照明で落ち着いた雰囲。

これが鶏鬨のカウンター席。カウンター席は15席、入口から奥へと続く。店内は暗めの照明で落ち着いた雰囲。

た串を今度は焼きの職人が、「鶏鬨こだわりの焼き」で完成品に仕上げる。温度や状態が常に変化する炭の特性を知り尽くした職人。煙の向こうから「おいしい焼き加減」で仕上がった焼鳥が誕生する。

カウンター席で焼鳥を食べる醍醐味

鶏鬨の店内は決して広くない。カウンターとテーブル、座敷を合わせても全60人を収容できる広さなのだが、そのうちカウンター席がなんと全席の4分の一を占める。いつもはテーブル席派の方も、ここ鶏鬨ではぜひカウンター席に座って、出来上がる焼鳥を目の前で眺めながら一杯やっていただきたい。カウンターの向こうにいる、陽気でノリのいいスタッフとのやりとりも楽しめます♪

工夫を凝らした一品料理

鶏鬨に来たら、「根菜サラダ」や「レバテキ」、「ごろごろコロッケ」、「カマンベール焼きおにぎり」など、鶏鬨オリジナルの一品メニューもはずせない。口に入れたらどれも、「おっ」と驚く食感と、後を引く旨さに感動すること間違いなし! 〆にはコクあり&あっさり目の「鶏骨ラーメン」も忘れないで。

Clipboarder.2015.09.03No.40, Jalan 24/70A, Desa Sri Hartamas, 50480 KL
営業時間:5:30pm-12midnight
http://toridoki.net
FB: toridokikl

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