2017年8月-とっておきの肉骨茶

在馬十数年を迎える馬子でございます。さまざまな肉骨茶を食べ歩きましたが、肉骨茶と言えば、ここが一番のお気に入り。Salak Selatanにあります「銘記阿爽肉骨茶」でございます。ここの肉骨茶は「1000年スープ」とも呼ばれる、創業20年来の継ぎ足しスープが自慢です。少し濁ったスープが濃厚でうまいんですョ! 馬子が必ずオーダーするのは、サイドディッシュのおあげと油炸鬼(揚げパン)。おあげは肉骨茶のスープがたっぷりしみ込んでいて、噛むごとにジュワリとスープが口の中で広がります。油炸鬼もスープにツンツンと浸していただきましょう! ごはんは売り切れ御免の限定ガーリックライスがおすすめです。このお店、ドライ肉骨茶や臓物の黒コショウスープもおいしいし、普通の中華メニューもたくさん揃います。海外からのお客さんも数多くお連れしていますが、日本人を含めてどなたも「うまい!」と声を揃えて大喜びしてくれます。元々、KLの某有名店で修業したおじさんが、独自のレシピに改良し今の味に仕上がったようです。エアコン付きの部屋もあり、暑い日に涼しい部屋で肉骨茶! 至福のひとときでございます。ちなみに、このお店があるJalan Besarは、70年代の面影が残るノスタルジックな通りとして、『Time Out』の記事になったこともあります。1948年から1960年まで続いたマレー緊急事態宣言の頃にできた町で、中華系住民が多く、現在でも町ができたときに掲げた昔の看板が商店の店先に残っています。LRTの駅も近くにあり発展するのかと思いきや、約700mのJalan Besarだけは、時が止まったかのように寂れた通りなのであります。おっと、ちなみに今回の肉骨茶、RM10超えてますがお許しを!

 

肉骨茶 1人前RM14

銘記阿爽肉骨茶
Kedai Kopi Ah Song Bak Kut The
No. 201, Main Street, Salak South, 57100 KL
隔週火曜定休
営業時間10am-10pm

 

馬子

 

 

2017/08/04 | カテゴリー:ボレボレ♪10リンギ以下グルメ

このページの先頭へ