2018年10月-華南旅店茶餐室

今回の特集がムアということで馬子もムアにまつわる一説を。
ひょんなことから顔見しりになったおじさん。その朝も、「朝ごはん食べたかい?」と、いかにもマレーシアらしい挨拶を頂きました。「まだなんです!」本当は、朝食を取ったばかりでしたが、地元ムア人のおすすめを知りたい一心で、小さな嘘をつきました。「だったら、華南のカリーミーを食べて行きな!」と。
店内は地元の人で大賑わい。しかも、皆、お目当てのカリーミーを食べています! これは期待できますね! 小ぶりなお椀、見るからに濃厚なカリーミーのお目見えです。鮮やかな黄色の錦糸卵がトッピングされ、スープの赤とのコントラストが食欲をそそります。ひと口啜り、大満足! 久々に濃厚で、ダシが効いてパンチのあるカリーミー! 朝食後の朝食なのに、スルスルと胃に収まります。
さて、ここは、老舗のコピティアム。上階はホテルとの看板があり…。「きっと、アンティークでいい感じに違いない!」と、馬子の相棒が言います。ふむ、きっと、そうに違いない。簡素な入り口から出てきた外国人労働者風の男性に、「ここホテル?」と聞くと、「イエス!」と足早に去って行きました。期待が一層高まります。どんなだろう? 2階に上がると支配人風のおっさんが険しい顔で、「NO! NO!」とおっしゃいます。ふと脇を見ると、ボディコン女性2名が、驚いた様子でこちらを見ています。「あ! ココ、アカンやつやわ!」と後ろから相棒を止めるも時すでに遅し。相棒は「How Much??」と聞いているじゃありませんか。そう、お察しの通り、こちらは「春を売っている」お宿なのでありました。ちなみにお向かいのコピティアムの2階もそのようで…。と、まぁ、忘れがたいオバサンの珍道中でございますが、おあとがよろしいようで、これにて。

カリーミーRM5

華南旅店茶餐室
No. 23, Jalan Yahya, Muar
8am-11:30pm

 

馬子

 

 

2018/10/01 | カテゴリー:ボレボレ♪10リンギ以下グルメ

このページの先頭へ