2018年2月-都会のB級グルメ

旧友を訪ね、彼女のオフィスへ出向きました。ブキッビンタン界隈の瀟洒なオフィスでございます。ランチに出かけましたが、小洒落たカフェではOLや学生の姿をよく見かけます。最低でも30リンギが相場なんでしょう。馬子、「今日のランチはタッ・ボレ(マレー語で「無理」という意)10リンギランチ」となるであろうと高をくくりました。
「いいところがあるのよ!」と案内されたのは「Wisma Cosway」。失礼ながら寂れたビルで、夜更けに日本人向けのスナックが賑わうところと思っておりました。ところがどっこい、働き盛りの老若男女で活気づいているではありませんか! 造りは普通の商業ビルで、ガラス張りの店舗が連なっていて、ママッをはじめ中華料理店やマレー系ミックスライスのお店がズラリ。どこもお客さんでいっぱい。ビル内は禁煙だというのに、愛煙家が煙をくゆらせながらランチタイムを満喫しています。衝撃でした。都会で働く人々はさぞかし昼食代が嵩むのではと勝手に想像しておりましたが、皆さんちゃんといいところをご存知で!!
この日は、お客さんが絶えない中華レストランへ入り、店主のおすすめポークリブのカレーと豚足をお酢で煮たものをいただきました。お腹が空いていたこと、都会の活気に圧倒されたことを抜きにして、とってもおいしゅうございました。お肉がゴロゴロと入ったカレーは濃厚で、汁だけでもごはんが進みます。豚足は、肉骨茶店でも見かけるのですが、臭みがなく、ごはんとの相性が抜群。舌の肥えたローカルの人々が集まる都会の激戦区でございます。ここで繁盛しているのですから、味はお墨付き。用事がなくてもランチにブラリと通いたい、そんな異空間でございました。

Curry Pork Ribs with Rice RM7.50
Vinegar Ginger Pork with Rice RM8

Prosperity Café
1st floor Wisma Cosway

 

馬子

 

 

2018/01/24 | カテゴリー:ボレボレ♪10リンギ以下グルメ

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