Vol.7 31歳独身OL初めての資産運用 さあ、資産運⽤を始めよう!

okanenohanashi

海外生活を始めた木下さんが、人生で初めての資産運用を決意。同連載を通じて、クエスターキャピタルの柏村さんに助けられながら資産運用について学んできました。円建てのみに偏ることのリスク、米ドルを買うベストタイミングや「時間分散」についてなど、資産運用について学んだことをもとに最初の一歩を踏み出す時期が来たようです。

木下:柏村さんと話していたら、私のような個人で、ある程度リスクを抑えて資産運用をしたければ、やはり積み立てが適していると分かってきました!

柏村:それはよかったです。これまで、一つの通貨だけをもちすぎないことの重要性や通貨分散のタイミングなどに関してお話してきましたが、もちろんそこがゴールではありません。時間分散運用・積み立てを通して、どのような内容で運用をしていくかという選択をしなければなりません。

木下:あ、なんかもういろいろ勉強になったので満足していましたが、どのような内容で運用するのかも大事なんですよね?

柏村:そのとおりです(笑)。あくまで通貨を分散するということは資産形成において土台の考え方であり、そこに運用という考え方を合わせます。つまり、実際の運用先、ファンドを決めていかなければなりません。

木下:参考までに皆さんはどのような運用先をもたれているんでしょうか?

柏村:内容も個人個人で異なってきます。運用先としての国、産業の好き嫌いや、積極性の度合いなど一人ひとり異なるからです。その辺りをコンサルして絞っていくのですが、使用頻度が比較的多い分野の例としては、世界医療関連株式ファンド、世界水産業株式ファンド、金インデックスファンド、世界国債ファンド、世界ファンドオブファンド、ASEAN株式ファンドなどが挙げられます。

もちろんまだまだあるのですが、個人個人の現在の通貨バランスやリスク耐性度、リターン目標などを総合的にみて、積み立てのポートフォリオを決めていきます。

木下::私の場合は、自分から特にこうして欲しいというような要望はないのですが、リスクは小さめでお願いしたいです。

柏村:それでは、ドル資産がメインで、一部他の基軸通貨をいれたもので、あまり運用評価額が上がり下がりしすぎないよう、資産の種類を適度に分散させて積み立てポートフォリオをつくってみますね! それを見つつ、また考えていきましょう!

木下:はい、なりたい自分の未来像を実現させるためにも、資産運用しながらこれからも勉強していきたいので、引き続きよろしくお願いします!

今、資産形成に関して考えることで、将来のリスクを軽減させることができるのではないでしょうか。(柏村さん)今、資産形成に関して考えることで、将来のリスクを軽減させることができるのではないでしょうか。(柏村さん)

相談を終えて…

「資産運用」というとかなり敷居が高いと思っていたのですが、柏村さんのコンサルを受けることで、そのハードルがかなり下がりました。自分の将来のためにも、今の自分に合った運用方法を試しながら、さらに勉強していきたいと思います。(木下さん)

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