2011年6月-クレイポットチキンライス

 
 馬子がバックパッカー時代に常宿として宿泊していた近辺に「クレイポットチキンライス」なるものがあり、当時よく食べに行っていました。白ご飯、鶏肉、生姜、咸魚(魚の塩漬け)、中華ソーセージを放り込み土鍋で炊いたご飯。おいしいのですが、味が濃く、食後にのどが渇くので、ある時期を機に遠のいておりました。

 それから数年後、PJオールドタウンに美味しい店を発見し、そこに足繁く通っていたものの、またしばらくするとそのブームも去り…。(↑でも、ここもとっても美味しいので、また機会があればご紹介しますね!)

 このコラムを書くにあたって、PJオールドタウンへ久々に行こうとしたのですが、誘った友人が「それなら、最近できたBalakong(バラコン)の方に行ってみない?店もきれいで、店員のサービスもいいよ!」とのこと。早速、行って参りました。

 バラコンって、カジャンかと思っていたのですが、ちょうど境界で、ここはチェラスに入るのだそう。ジャスコの裏手なのですが、混雑した通りで駐車状況が悪いので、ここは大人しくジャスコさんに停めさせていただくことにしました。

 表の看板のイラストにそっくりなボスが、額に汗しながら注文を取りにやってきました。店内は満席。忙しいのに、とっても親切で愛想がよい。早速、「クレイポットチキンライス」に生卵と咸魚をトッピングしてオーダー。基本は、鶏肉、ご飯、生姜、中華ソーセージのみとなっていて、その他は好みでトッピングができるスタイルなのです。

 熱々の土鍋がやって来ました。即座にご飯を混ぜ混ぜします。これは石焼ビビンバの要領ですね。混ざったら、ちょっとお玉でご飯を土鍋の淵に押し付けます。こうするとうまい具合におこげができるというワケ。熱々をハフハフと口に運びます。ほどよい味付けなので、咸魚を細かく砕いて混ぜながら食べると、あぁぁ、美味しい!中華ソーセージとぶつ切りの鶏の風味がご飯にしっかりしみこんでいます。他店に比べて、土鍋の熱さが熱いのでしょうか。とってもいい具合におこげがた〜くさん出来上がっています。土鍋をガリガリへつりながら、おこげをお皿に取り、思わず「びあー、ぷり〜ず!」と片手を揚げる馬子でした。  
RM6.50(小)
Fah Mu Lan Claypot Chicken Rice
3A.G. Jalan Avenue, Jalan Avenue, 43200 Cheras Selangor
11am~11pm

馬子

2011/06/05 | カテゴリー:ボレボレ♪10リンギ以下グルメ

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