オットット爺やのつぶやき

忖度社会論 「北朝鮮の核の脅威はもうない」。シンガポールで6月12日開かれた歴史的な米朝首脳会談の後、トランプ米大統領がツイートした文章だ。これを読んで一瞬、「彼を見直してもいいかも」という気になった。軍事力ではなく外交……(続きを読む)

ホントに豊かで自由なの?  大学の授業で財務省元次官のTV女性記者に対するセクハラ事件に話が飛んだ。財務省もセクハラの事実を認定し元次官を処分した。そこで「麻生太郎財務相に任命責任はないか」、「辞任要求する野党の主張は?……(続きを読む)

潮目は変わった  「隣にいた旧知のグテーレス国連事務総長と昔話に花を咲かせていた。遠くを見ると、安倍首相がひとり所在なげに座っていた」。こう言うのは北朝鮮の金永南・最高人民会議常任委員長。この2月9日、平昌冬季五輪の開幕……(続きを読む)

忖度社会論  ショックだった。立て続けに2回も譲られると、嫌でも老いを自覚させられる。混雑する台北の地下鉄で席を譲られたのである。もちろん厚意に甘えて、楽をさせてもらった。日本で席を譲られる経験は皆無だった。「若く見られ……(続きを読む)

黒服からイノベーションは生まれない  サクラの季節とともに日本の首都は「黒服軍団」に制圧される。就職活動が3月に解禁され、黒いリクルートスーツに身を包んだ若者が就活のためオフィス街を埋めるのだ。こんな風景はアジアを含め世……(続きを読む)

雪どけは早いほうがいい  年ぶりの寒波で都心が雪に包まれた1月末、成田空港で中国人乗客が中国国歌を合唱して騒ぐトラブルが起きた。上海行きの格安航空機が現地の天候悪化で欠航し、怒った男性乗客が職員に暴行し逮捕されると、17……(続きを読む)

70年前の「#MeToo」 映画とTV番組に与えられるゴールデン・グローブ賞の2018年授賞式が注目を浴びた。ハリウッドで相次ぐセクハラを受け、約300人の俳優たちが抗議の意思を込めて黒いドレスとスーツ姿で出席したからで……(続きを読む)

ムラ社会の秩序めぐる攻防 大相撲の横綱日馬富士(33)が引退した。同じモンゴル出身の幕内貴ノ岩(27)に暴行した責任をとったのだが、メディアは暴行問題を離れ、角界というムラ社会の権力闘争を面白おかしく報じる。不祥事の度に……(続きを読む)

情勢を一変させた外交布石 「布石を打つ」。囲碁で局面全体を見据えて石を打つことだが、転じて「将来を見越してあらかじめ手段を講じる」意味で使われる。トランプ米大統領の10日間のアジア初歴訪を前に、北京が打った布石は「外交の……(続きを読む)

便所のラクガキに腹はたたない 「国賊」「中国共産党の犬」「極左老人」…。いずれも「オットット爺や」に付けられた“称号"であります。実名で書いた文章がインターネットのニュースサイトに転載されると、電子掲示板「2ちゃんねる」……(続きを読む)

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