カテゴリー:自然のはなし

  • 自然のはなし-133回 オニクロバンケンモドキ

    自然のはなし 伊藤 祐介  プロフィール 動物学者になりたかったのになぜか卒論は「老子研究」。在馬20年目。海外放浪歴も、ついに32年! オニクロバンケンモドキ  久しぶりにクアラセランゴール・ネイチャー・パーク…
  • 自然のはなし-132回 コウガイビル

    自然のはなし 伊藤 祐介  プロフィール 動物学者になりたかったのになぜか卒論は「老子研究」。在馬20年目。海外放浪歴も、ついに32年! コウガイビル  渓谷や低地ジャングルのじめじめした場所を歩くと、数十センチ…
  • 自然のはなし-131回 コウモリダカ

    自然のはなし 伊藤 祐介  プロフィール 動物学者になりたかったのになぜか卒論は「老子研究」。在馬20年目。海外放浪歴も、ついに32年! コウモリダカ  サラワク州グヌン・ムル国立公園で何十万というおびただしいコ…
  • 自然のはなし-130回 カワラバト

    我が家のベランダにいつの間にかカワラバト(Rock Dove)が巣を作った。一般的に「ドバト」と呼ばれているもっとも普通に見られるハトだ。 家畜化されたものが野生化したもので、野バトとでも呼んだ方が適切だ。 風で飛んで…
  • 2020年 6月-129回 バイオリンムシ

    いつか見たい見たいと思っていたバイオリンムシ(Violin beetle)を先日、サラワク州グヌン・ムル国立公園で初めて見ることができた。数万のコウモリが乱舞することで有名な巨大洞窟、ディアケイブからの帰り道。すっか…
  • 2020年 3月-128回 カリン

    日本で街路樹といえばサクラやイチョウなどが多いが、常夏の東南アジアでは残念ながらサクラを育てるのは無理。東南アジアの各都市では、常夏の気候に合った様々な街路樹が植えられており、都市の気温上昇抑制のために一役買っている…
  • 2020年 2月-127回 スマトラサイ(その2)

    サバ州タビン野生動物保護区にあるサイ保護施設で飼育されていたスマトラサイ(Sumatran Rhinoceron)のメス、「イマン」が昨年11月23日に死亡した。かつてはボルネオだけでなくマレーシア半島部でも闊歩して…
  • 2020年 1月-126回 ダツ

    ヒトに危険を及ぼす可能性のある魚として以前、メカジキを紹介したが、メカジキと同じくその鋭く尖ったクチバシが恐れられているのがダツ(Needlefish)だ。 ダツはトビウオやサヨリと同じダツ目の魚で、大きいものでは体…
  • 2019年12月-125回 マメジカ

    小型のシカの仲間にマメジカ(mouse-deer)という動物がいる。マレーシアで見られるマメジカは大小2種あり、小さい方は以前製造されていた国民車の名前にもなったマレー語名「カンチル」だ。スペルは違うが学名にも「Ka…
  • 2019年11月-124回 メルバウ

    これまで「メルバウ(Merbau」という木の名前を知っている人は少なかっただろう。一躍知られるようになったのは、最近マハティール首相がマレーシアの「国の木」に指定したためだ。最大で樹高50メートル、直径1.5メートルほ…

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