2015年8月-この人のセニョ〜ム 永井美香さん

Clipboarder.2015.07.30-006海外の日本人が必要とする車と家をビジネスにして、マレーシアの日本社会の役に立ちたい!

1979年6月9日生まれ。25歳で来馬。日系企業2社に勤めたのち、2013年に日本人を対象とする不動産販売・賃貸のVCMConsulting、車の販売・レンタルのthreesixTsolutionsを立ち上げる

 「美男美女カップル」、という言葉がふさわしい永井さんとタニシさんご夫妻。セニョームの誌面では車販売を手掛ける「threesix Tsolutions」の経営者としておなじみの永井さんだが、今回取材のために、デサパークシティの新居への引っ越し真っ最中のところにお邪魔した。取材中、男性8人がかりで新居に運び込まれたのは、なんと重さ500kgの一枚板のテーブル。インテリアとして素敵なのはもちろんだが、そこに感じられるのは「マレーシアにずっと住み続ける」という永井さんの覚悟。今年からは永井さんのご両親もMM2Hのビザを取得して同じデサパークシティに住んでいるそうで、本当にマレーシアが大好きなんですね! マレーシアの魅力は? と聞くと、「いい意味で適当なところ。私も結構適当なので心地いいし、適当さを楽しむくらいじゃないとやっていけない」とのこと。はい、そのご意見、セニョームも大賛成です!

 永井さんのマレーシア在住歴は11年。「一人娘だったので大切に育てられ、デートに両親がついてくるほどだった」そうで、「自由になるために海外で働こう」と決意。日本人向けの引越業を展開する日系企業からのオファーを受け、25歳で来馬した。そこで感じたのは、海外での日本人社会のありがたさ。「日本人には本当に助けてもらった。それに、マレーシアの人は親日的で、日本人のことを信頼してくれ、優しくしてくれるけど、それは日本人の先人たちのおかげ。私もマレーシアに来ている日本人を助ける仕事がしたいと思った」そうで、それが今の仕事につながっている。

 引越業を経て、日系大手海運企業に転職。さまざまな日系企業の駐在員と関わるなかで、「車と家を探しているんだけど」と相談されることが増え、それが現在のビジネスにつながっていく。永井さんがすごいのは、「まずは自分で体験しないと」と、自ら家を購入してみたところだ。車が大好きな10歳年下の夫、タニシさんと結婚したこともあり、車の販売・レンタルに関する仕事は彼が手がけることになり、2年前に仕事を辞め、不動産、車、それぞれを専門とする企業をつくった。二人とも、困っている人を助けずにはいられない性格で、どんどん忙しくなっているそうですが、ますます活躍して、日本人社会を支えてくださいね!

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