2017年3月-この人のセニョ〜ム 鈴木 友恵 さん

鈴木 友恵 さん
マレーシアの魅力を知って、安心して留学できる。
私たち学生が出した留学ガイドです!

INTIインターナショナル大学3年生。1993年4月7日、東京都出身。血液型AB型。高校卒業後フィリピンで6ヵ月間、語学留学し、その後2013年にマレーシアへ。スバンジャヤにあるINTI大学に留学。2016年に出版プロジェクト「マレージャパン・プロジェクト」を立ち上げ、日本人留学生による留学ガイド本『マレーシア留学ガイド』を出版。
卒業間近の鈴木さんに会ったのは今年の1月。上の写真からも分かるように、とってもお茶目でひょうきんな学生さん。中学・高校はバスケットボールの強豪校に在学し、6年間バスケに明け暮れた生活を送っていたという体育会系女子。今から4年弱前、マレーシア国内ではまだ正規の日本人留学生が少なかったころ、「ツイニングプログラム」という英国にある大学と提携プログラムをもつINTIに留学し、今年3月に晴れて卒業を迎える。
「留学先をマレーシアに決めたのは学費や生活費が安かったから。それとツイニングプログラムがある大学なので、アメリカやイギリスにある提携大学の卒業資格が得られるから。でも入ってから1年間は悲鳴をあげていましたね。英語には自信があったのに試験では納得のいった点がとれず、授業ではプレゼンやグループプロジェクトがあって、それらをこなすのも一苦労。とにかく死ぬほど勉強しました」と鈴木さん。
1年たってようやく課題をこなす要領やタイムマネージメントが分かり、通訳などのバイトを始める余裕もでてきたが、
「通訳をしながら、自分がマレーシアのことを何にも知らないことに気づきました。例えばイスラム? ハラルって?
って。マレーシアは3つの民族と宗教がお互い干渉しないで、共存しているんですよね。そこにいるのが当たり前みたいな。日本じゃありえないじゃないですか。そんなおもしろい国に自分は住んでいるんだなって…。でも日本に住んでいる人たちは、マレーシアのことを知らない人が多くないですか?」。
鈴木さんも来る前はその一人だった。「当時情報が何もなくて、イスラム教というイメージもよくない。危ない国じゃないかって。でも実際は違う。だから生のマレーシアの情報を発信する留学ガイドがあれば、学生でも安心して来られるんじゃないかと」。この思いが、「マレーシア・プロジェクト」を立ち上げる切っ掛けとなった。『マレーシア留学ガイド』を出版するというプロジェクトだ。
「この留学ガイドは学生生活から大学の情報、旅行や食べ物など私たち日本人留学生が実際に体験し取材して記事にした、学生による学生のための本です」。
『マレーシア留学ガイド』は全116ページで、1冊2500円。注文は以下のウェブサイトからどうぞ。

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