ぶどう酒百味旅 ~最初のひとくち 想いの滴~ 第12回

  • 2020/6/5
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【紫音のおすすめワイン】
紫音特選ハウスワイン 赤白


「ワインを飲みたいけど一本は多いし…」。当店でもたくさんのお客様がワインをグラスで注文されます。日本的に言うと「グラスワイン」、英語では「a glass of wine」。このby the glassで提供するワインにどの銘柄のワインを選ぶか。通に言わせれば「そのセンスで店の力量がわかる」そうです。お店がグラスワイン用に選んだワインを「ハウスワイン」と呼び、それをボトルで注文することも可能です。当店のようにワインを主体に営業している店にとって、それは「店の顔」と言っても過言ではありません。
【白ワイン】オーストラリアのDBというワインを使っています。品種はシャルドネとセミヨンを掛け合わせたもの。このワイン「誰が飲んでも美味しい」ワイン。程よい酸味とわずかな甘みのバランス。果実味に溢れ、何ともチャーミングな味わい。
【赤ワイン】チリのアナケナというワインで、品種はカルムネール。この品種のワインをハウスワインにするお店は珍しい。深みのある紫色、そのコクと奥行きのある味わいは、ハウスワインの領域を超えている。

【ワインに合わせて 紫音ドレッシング】

ハウスワインが「お店の顔」ならば、料理における「お店の顔」が何かと考えてみました。注文数で言えば圧倒的にハンバーグです。牛タンのシチューを目当てに来店されるお客様も多いです。とは言いながら、最も喜ばれているのが実は「紫音サラダ」。特に「ドレッシングが美味しい」とのコメントをいただきます。そんなに喜んでいただけるならば、「ぜひご自宅でも作ってください」との思いで、私のレシピと作り方を説明します。
【紫音ドレッシング】玉葱400g、ニンニク15g、蜂蜜40g、米酢400mlをミキサーでしっかり回す。料理酒250mlを鍋に入れ、火にかけアルコールを飛ばす/煮切る(さっと沸かして蒸気が出ればOK/ガス使用の場合、蒸気が発火する場合があるのでご注意を)。料理酒を冷ます。適当な容器(ペットボトルなど)に、ミキサーで混ぜたもの、冷めた料理酒、濃口醤油250mlを入れる。適当な油(近所で買えるもの※写真参考)800mlを加え、蓋をしてシャカシャカ振る。これで完成。店の仕込みそのままなので、分量は多めです。適当に割り算してから作ってみてください。割り切れない数字は適当でいいです。大丈夫、美味しくできますよ。

【塩見さんの一言】

補足:料理酒は分量よりやや多めを鍋に入れ火にかけて下さい。蒸発した分だけ目減りします。冷ましたものが250mlとなるようにして下さい。


B-1-16, Block B, Jalan PJU 1A/20A, Dataran Ara Damansara, 47301 PJ
Tel:  03-7840 0632

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