2013年9月-ハイデラバード ビリヤニ

LRTのBangsar駅の裏側に広がる閑静な住宅街。そこに並ぶ数棟のショップロット。この一角にありますのが「Fierce Curry House」です。店頭は一見、バナナリーフのインド料理屋さんかなぁという雰囲気。店内に足を踏み入れると瀟洒なインテリアに驚きます。お店を紹介してくれた馬子の友人、メニューを広げて「マトンがいい? チキンがいい?」と。彼女がチキンと言うので、私はマトンを。

ブリヤーニは様々なスパイスでマリネされた肉、様々なスパイスと共に半炊きされたバスマティライス、それらを1つの鍋に入れて炊くのだそう。てっきり炊飯器に全材料を入れてスイッチポンと思っていた馬子は驚きました。とっても複雑で、手の込んだお料理だったのです。同店のブリヤーニはお椀と蓋をチャパティーで密封して蒸し上げるのです。蓋を開けてもらい、カパッとお皿に出していただきます。「ブリヤーニ=パサッとした炊き込みご飯=カレーを浸して食べるとちょうどいい」と思っていた馬子ですが、一口食べて目から鱗。蒸気を逃さず炊かれているからスパイスと肉汁がしっかり、しかも均一に、米はふんわり。とっても繊細なお味なのです。「こんなブリヤーニ初めて!」と一言発した後はもう、無我夢中。ペロリ完食の馬子でした。

マトンは臭みなく柔らかく。友人のチキンも一口…。これまたびっくり。チキンはとってもクリーミーでスパイスの配合もまったく別物。ホントにおいしくって、友人が食べきれなかった分はお持ち帰り、夜食にがっつり頂きました。おほほほほ。

Hyderabad Dum Biryani チキンRM15、マトンRM18 ( ライタ、アチャー、チキンカレー、ラッサム付き)

 

Fierce Curry House 
16, Jalan Kemuja, Bangsar Utama 59000 KL 03-2202-3456 10:30am-10:30pm

馬子

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