2016年4月-マレーシア最新芸術事情

アティカのおすすめマレー系女優さん

今月は注目の女優さんをリストアップしてみました!

■Sharifah Amani (シャリファ・アマニ)
故ヤスミン・アフマド監督のミューズとして知られるシャリファ・アマニ。日本でも多くの人の心に残る『細い目』から12年、すっかり美しい大人の女性へと成長し、しっかりと自分の意志で納得のいく仕事だけを引き受けているところも素敵です。東京国際映画祭と国際交流基金アジアセンターの特別企画「アジア三面鏡」オムニバス3作品の1本、行定勲監督の『Pigeon 鳩』の撮影をペナンで終えたばかりの彼女。数多くのヤスミン映画ファンが、10月末の東京国際映画祭で上映されるこの作品をどんな気持ちで観ることになるのか、今からとても楽しみです。

■Lisa Surihani(リサ・スリハニ)
若い女子に好きな女優はと尋ねると、かなりの確率で彼女の名前が出てきます。以前はかわいらしベビー・フェイスにちょっと気取った感じがあまり好きになれないでいたのですが、女の子の魅力を引き出すことにおいては右に出る者がいないバーナード・チョーリー監督の『イスタンブールに来ちゃったの(Istanbul Aku Datang)』で、彼女以外にはこの役はこなせないと思わせる程、見事にキュートな主人公の成長ぶりを演じていました。私生活では90年代に一世を風靡したヴォーカルトリオ「KRU」のメンバー、ユスリの奥さんで、一児の母になったばかりです。

■Nur Fazura(ヌル・ファズーラ)
彼女を見るたびに、「あ~、なんて綺麗なのかしら」とため息が出てしまう、私がマレーシアで最も美しいと思う女優さんです。決して背が高いわけではないけれど、美しい容姿ときれいな丸顔が魅力的です。彼女こそ、前述のバーナード・チョーリー監督にその魅力を引き出してもらった女優さんの最も顕著な例で、テレビ、映画で活躍中の他、化粧品会社AVONのイメージキャラクターも務めています。

■Neelofa(ネロファ)
色白・黒髪の美女で、もともと劇中ではミニスカートさえも履きこなし、セクシー路線で人気を博していたかと思いきや、突如一転してつつましいムスリム女性へとイメージチェンジ。その途端、女性ファンが激増したように思います。その後は俳優業と合わせビジネスにも忙しい様子で、特に自らの名前を付けたヒジャブ(ヘッドスカーフ)のブランドが大ヒット。週末ともなると、TTDIのお店はお客さんで溢れています。

アティカ

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