第49回 事故や故障の時に役立つ自動車保険の巻

当社は日本の正規自動車ディーラーを親会社にもつ、マレーシア初の日系自動車整備会社です。海外でのクルマの運転は皆様の生活を快適にする一方で、クルマにまつわる色々な心配事があると思います。私たちは自動車整備事業を通じて皆様の快適なカーライフをサポート致します。

マレーシアにお住いの皆さんは、自分がどこの自動車保険会社の、どのような特約に加入しているのかご存知でしょうか? 日本の自動車保険の特約やサービス内容の多さに比べると、マレーシアの自動車保険の内容は比較的に少なく、分かりやすいですが、保険に加入した時に英語で説明されると、よく理解できなくて、自分の使用状況にピッタリ合っているのか、ほかの特約はないのかなど、不安になりませんか? まずはしっかり保険の内容を理解した上で加入していただくことをお勧めいたします。
「事故に巻き込まれてしまった場合の手順」については、事故に遭った地域を管轄しているTRAFFIC POLISに行き、ポリスレポートを24時間以内に作成する必要があります。また加入している保険会社のコールセンターに連絡し、自走不能な場合は牽引サービスを依頼し、保険会社が指定する修理工場へ車を移動させます。自走可能な場合は、保険会社が指定する修理工場へ入庫ください。保険会社への事故報告は修理工場がするので、必要書類などは修理工場の指示に従ってください。
故障の場合も保険会社のコールセンターに連絡し、牽引サービスを利用することが可能です。このサービスは、牽引先が遠くなければ無料の場合もあるので、「流しの牽引トラック」には頼らないでください。ほとんどの確率でトラブルになります。
保険に関する質問をいくつか紹介すると、
Q:相手に非があり、相手の保険を使いたいが、どうすればいいか?
A:マレーシアでは自損自弁の考え方で、ご自身に過失がなかったとしても原則自分の車両保険を使用し、車を修理します。
Q:自分の保険を使用した場合、無事故割引に傷がつくのでは?
A:マレーシアでの過失割合は「どちらが悪いか」です。たとえ自分の保険で直したとしても、非がない場合には無事故割引には傷は一切つきません。なお、過失の判断は前述のポリスレポートに基づいて警察がします。
「ロードタックス(道路税)を納めれば保険はなんでもいい」という方もいらっしゃると思いますが、しっかり内容を理解した上で加入することをお勧めいたします。弊社では保険内容の説明、お見積り作成、更新もしますのでお気軽にお問い合わせください。私たちはすべての方の快適安心安全なマレーシアカーライフを応援しています♪

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