第21回 車も大切な家族の一員ですの巻

当社は日本の正規自動車ディーラーを親会社にもつ、マレーシア初の日系自動車整備会社です。海外での自動車の運転は、皆様の生活を快適にする一方で、自動車にまつわる色々な心配事があると思います。私達は自動車整備事業を通じて皆様の快適なカーライフをサポートいたします。

 

今回は、私の思いをコラムにしました。
マレーシアでの勤務も早3年。日本と違う環境のマレーシアで、車に必要なメンテナンスがやっと理解できました。ご承知の通り、マレーシアには車検という制度がありません。日本では法律で、嫌でも2年に1回は車検を受けて車の安全基準を満たさなければなりません。マレーシアでは日常的に見かけるボンネットを開けて止まっている車を、日本ではほとんど見かけないのも車検の制度のおかげでしょう。マレーシアに暮らす今思えば、車検もありがたいシステムです。
マレーシアで日本と同じような安心安全なカーライフを求めるとしたら、自分自身で車のメンテナンス管理をしなければなりません。だれもどこからも強要はされません。車の調子を気にしてくれる担当のセールスマンはいません。調子伺いや点検コールもありません。
なので、車の調子が悪くなるまで、乗り続けてしまうのです。毎日の生活に必要なので、ちょっと調子が悪くなってきたかな、と思っても、そのまま乗り続けてしまうこともあるでしょう。
さらに、マレーシアで本当に困るのが、路上トラブルが発生した時。日本語で対応してくれる緊急サポートなんて便利なものはもちろんありません。自分でスペアータイヤに交換しなければならないことも多々あります。すべて、自己管理&自己責任なのです。
突然のトラブルをできるだけ防ぐには、車の健康診断を定期的に受けること、これに尽きます。診断結果のレポートを確認して、車の現在のコンディションを把握したうえで運転しましょう。正常を確認し、異常を知ることは、安心安全につながります。
車は言葉を話せません。その代り、警告ランプを光らせたり、異音異臭を発したり、作動不良を起こしたり、ガレージの床を汚したり、振動を起こしたり……さまざまな方法でご主人であるあなたに話しかけています。ぜひ車のサインに気付いてあげてください。そして、いつもありがとう、といたわってあげてください。車も大切な家族の一員なのですから。

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