第55回 車両点検とエンジンオイル交換の必要性についての巻

当社は日本の正規自動車ディーラーを親会社にもつ、マレーシア初の日系自動車整備会社です。海外でのクルマの運転は皆様の生活を快適にする一方で、クルマにまつわる色々な心配事があると思います。私たちは自動車整備事業を通じて皆様の快適なカーライフをサポート致します。

マレーシアには日本のような車検の制度がありません。日本では最低でも2年に一度は車検を受け、車両運行法に定められた項目をパスする必要があります。また定期交換部品なども決められているので、どの修理屋で整備を受けたとしても内容は大きく変わらないはずです。 マレーシアでは走行距離が日本に比べて圧倒的に多く、古い車も多いなか、車検制度がありません。そのため路上で故障をしてしまう車が多いです。バンプや路面にできた大きな穴、ガタガタな路面などで、車両のホイールやタイヤ、バネ類やゴム製品には大きな負担がかかっています。修理屋で適当にオイル交換だけしていると、重大なダメージを受けていることにも気づかずに走り続けてしまい、大きな事故に遭ったり少額で済んでいたはずの修理が高額になることもあります。 ブレーキオイルが漏れているにも関わらず無点検で乗り続けた結果、ある日突然ブレーキべダルがスカスカになり、ブレーキペダルを踏んでも止まることができず大きな事故に。長時間ブレーキオイルを無交換で放置しても同じような現象が出ます。こんなことが自分の身に起こると考えただけでもゾッとしませんか? エンジンオイルの重要性については以前に書きましたが、車にはいろいろな油脂類が使用されています。そのなかで一番ポピュラーな油脂がエンジンオイルです。私はいつもお客さまに、「最低でもエンジンオイルだけは早めに交換してください」と言っています。エンジンオイルを交換しないと最後はエンジンが破損します。路上で壊れてしまうのも嫌ですが、高速走行中にエンジンが破損したとなると被害は想像できますよね? 車のメンテナンスに時間や費用がかかるのは嫌だとおっしゃる方もいらっしゃるでしょう。しかし「スタッフに任している」や「近くの修理屋に任している」など、安い費用でエンジンオイルだけをサクサクっと数分で交換してもらっていても、その他の整備不良で事故を起こしていては、結果的に時間や費用を費やすのはドライバー本人です。もしかすると誰かの命まで失ってしまうかもしれません。大切な人のためにも車の整備は信頼できる修理屋で点検してもらい、車の状況をしっかり把握しておきましょう!私たちはすべての方の快適安心安全なマレーシアカーライフを応援しています♪

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