第60回 名義変更についての巻

安心安全カーライフ in マレーシア

名義変更についての巻

当社は日本の正規自動車ディーラーを親会社にもつ、マレーシア初の日系自動車整備会社です。海外でのクルマの運転は皆様の生活を快適にする一方で、クルマにまつわる色々な心配事があると思います。私たちは自動車整備事業を通じて皆様の快適なカーライフをサポート致します。

 今回は車の売買に必要な「名義変更」についてお話します。諸事情により名義変更を行わずクルマの所有権を譲渡する方もいらっしゃいますが、トラブルの元になりますので必ずしましょう。ちなみに名義変更は英語で「Ownership Transfer」、マレー語で「Pindah Malik」といいます。

 マレーシア人はオンラインで名義変更ができますが、外国人はマレーシア陸運局(JPJ)窓口での指紋認証が必須のため、中古車の売買の際には基本的に売主も買主もJPJに行かなければなりません(新車の名義登録はJPJに行く必要はありません)。ただし、外国人の名義変更自体受け付けていないというJPJの支局もありますのでご注意ください。

 JPJでは、案内板、アナウンス、書類がすべてマレー語表記となっています。ほとんどのJPJスタッフは英語を喋ることができますが、不安な方は信頼できる業者やマレーシア人の友人に立ち会ってもらうのもよいかもしれません。

 名義変更自体は特に問題がなければ通常15分程度で終わりますが、窓口に呼ばれるまでの待ち時間が長いです。午後を過ぎると数時間待ちが当たり前になってくるので、遅くとも午前10時までにはJPJに着くようにすることをおすすめします。ただ、現在はコロナ禍の影響で入場制限を行っており、朝一番でも暑い中かなりの時間を列に並んで待たなければいけません。入場制限が行われている間は、熱中症対策のために水分補給を忘れないようにしてください。突然の雨に備えて傘も持っていくと、なおよいかもしれません。

 外国人は中古車売買の際にはJPJに行く必要があると書きましたが、弊社では「今回のコロナウィルスの影響で日本に帰国したが、クルマはまだマレーシアに置いたまま」という方のために「代理名義変更」も承っています。違法な代理名義変更を行っている業者もあるようですが、弊社ではコンプライアンスに則った正規の方法で行っておりますのでご安心してお任せください。また、通常の名義変更に関しても弊社にお任せいただければ、スタッフがお客様より先に列に並んで待っていますので、時間も大幅に短縮できます。

 私たちはすべての方の快適安心安全なマレーシアカーライフを応援しています♪

TIGER SHOJI SDN BHD

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