第61回 カーフィルムで一石二鳥のエコ&セーフティの巻

安心安全カーライフ in マレーシア

カーフィルムで一石二鳥のエコ&セーフティの巻

当社は日本の正規自動車ディーラーを親会社にもつ、マレーシア初の日系自動車整備会社です。海外でのクルマの運転は皆様の生活を快適にする一方で、クルマにまつわる色々な心配事があると思います。私たちは自動車整備事業を通じて皆様の快適なカーライフをサポート致します。

一年を通して暑いマレーシア。日差しも強く、停めていた車の車内もすぐに暑くなります。今回はできるだけ早く車内を冷やせる、窓に貼るフィルムを紹介します。

フィルムは日焼けや、シミの原因にもなる紫外線、熱を伝える赤外線をカットします。日本は可視透過率が非常に厳しく、前面ガラスや運転席、助手席にフィルムを貼ると透過率の限度値を超えますので、ペナルティーを科せられます。マレーシアでは最近、可視透過率の限度値の改定があり、少し濃いフィルムを施工できるようになりました。そのため、日差しをより軽減し、効果を上げることができます。車内が早く冷えるとエアコンの使用量も軽減、燃費にも影響します。

もう一点、フィルムを貼ることのメリットをご紹介します。マレーシアは日本と比べるとまだ治安はよくない方で、車上荒らしなどの被害もあります。濃いフィルムを貼っておけば、車内が見えにくくなり、置き忘れの貴重品なども目につきにくくなります。

側面のガラスは前面・後面ガラスと種類が異なり「強化ガラス」と呼ばれています。名前だけを聞くと割れにくそうですが、一点の力には脆く、割れる時は一瞬にしてバラバラになります。これは、もしもの時(脱出の際にドアが開けられなくなった場合など)に、窓から脱出できるよう作られているからです。裏を返せば、「割ろうと思えば簡単に割れる」ということです。

フィルムの種類には、ブランド、濃さ、紫外線・赤外線カット率以外に「セーフティ」というものがあります。これは通常より少しだけ分厚いフィルムです。これを運転席・助手席・後部座席など、側面の窓に貼っておくことで割られにくくなります。もちろん、執拗に叩かれると割れますが、時間を要するので、通常フィルムに比べると、窓に強度を加えたことになります。これは駐車中にも停車中の防犯対策としても有効で、女性ドライバーには特にお勧めです。

「濃くしたかったけど、警察やJPJに止められたりしたら嫌だな」と思っていた方もいらっしゃると思います。マレーシアの可視透過率の変更に伴い、暑さ対策だけでなく、車内の荷物も見えにくく、安全対策にも有効なフィルムをぜひご使用ください。

私たちはすべての方の快適安心安全なマレーシアカーライフを応援しています♪

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