第7回 交通事故に遭ったらどうしたらいい?巻

当社は日本の正規自動車ディーラーを親会社にもつ、マレーシア初の日系自動車整備会社です。海外での自動車の運転は、皆様の生活を快適にする一方で、自動車にまつわるいろな心配事があると思います。私達は自動車整備事業を通じて皆様の快適なカーライフをサポートいたします。第7回目のQ&Aは交通事故時の対応に関する内容です。

 マレーシアで事故を起こしてしまった時はどのような対応をすればいいですか。

 マレーシアの人口は日本の4分の1程ですが、交通事故による死者数は日本の1.5倍です。また10万人当たりの交通事故死亡者数は日本の6倍、交通事故死亡率はアジアで一番です。事故原因は、人為的原因が60%、道路状態等の環境整備不良が35%、自動車の整備不良が5%です。最も多い人為的原因はスピード違反・急な追い越し・信号無視・バイクのジグザグ走行とさまざまですが、すべてに共通するのが交通マナーの悪さです。「自分は安全運転だから大丈夫」と思っていても、もらい事故など避けようがない場合もあります。事故に遭ってしまった場合、マレーシアでは事故後に危険な目に遭うこともありますので、まずはご自身の安全の確保を心掛けましょう。その後、警察へ連絡。相手がいる事故の場合は、相手の名前・連絡先・車の登録番号・保険会社名・保険証券番号を確認し、保険会社と修理工場に連絡をしましょう。交通事故は、単独事故・ご自身が被害者の接触事故・ご自身が加害者の接触事故の3つに分けることができます。事故の相手がいる場合はもちろん、ご自身のお車を保険で修理する際にも、必ず24時間以内に警察への届出(ポリスレポート)が必要です。また、マレーシアでは「パネルワークショップ」と呼ばれる保険会社の指定板金修理工場が存在します。保険を適用してお車を修理される場合は、原則的に指定工場で修理をしなければなりません。保険金を請求するには、ほぼすべてのケースで①ポリスレポート、②運転者のマレーシアの運転免許証のコピー、③パスポートのコピー、④自動車の登録証のコピーが必要です。事故内容によってはその他の書類の提出を保険会社から求められる場合もあります。保険会社の日本語で対応できる方の電話番号を知っておくと便利です。TIGERSHOJIでは提携の保険会社や板金工場の紹介、事故時のアドバイスなども行いますのでお気軽にお尋ねください。

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