第73回 故障かな? と思った時の対処法 の巻

安心安全のカーライフinマレーシア

故障かな? と思った時の対処法 の巻

総走行距離が10万キロを超えたなんてよくあるほど、マレーシアは車社会で、車は必需品です。今回は故障の疑いがある時の対処法をお話しします。

まずはメーター内に出る警告灯。車両に問題があると点灯しますが、稀にそれほど重大ではないことも。例えば、エンジンの冷却水温が低いことを示す青色の警告灯は、常夏マレーシアでは点灯の機会は少なく「エンジンがまだ温まっていないのでアグレッシブな走行は控えて!」というお知らせです。警告灯が何を意味するのかわからない場合は無理に走行せず、プロに確認、または相談するのがベストです。

次に乗降時や走行中、アイドリング時に発生する異音についてです。「キー…」というブレーキ鳴きがあった場合、しっかりと定期点検を実施している車両であれば、ブレーキパッド消耗の可能性は低く、ブレーキパッドとブレーキディスクの接点に不具合がある可能性が高いです。これは走行に問題はなく、ブレーキシステムの清掃やグリスアップをすると改善する可能性があります。よくあるのが異音の点検でワークショップに行ったはいいが、点検時には異音がしないということ。経験豊かな整備士であれば対処法を考え、対処(直る直らないは別の話ですが)してくれます。どのような音がどのような時に出ていたのかをしっかりとプロに伝えましょう。

マレーシアで車を購入すると英語で機能説明がされる、または説明がない場合もあり、通常機能の使い方が前の車と違うと故障を疑うこともあります。例えば、車両を解錠した際に運転席しか解錠されないなど。これはリモコンキーの解錠ボタンを2回押したり、車両の設定で変更することもできます。エンジンがかからない原因として、リモコンキーの電池切れやブレーキペダルをしっかりと踏めていない、ギアシフトがしっかりとPまたはNに入っていないなど、故障かと疑ってしまう場合があります。些細な事でもお気軽にご相談ください。

全ての警告灯や異音には意味があり、重大な事故やトラブルに繋がる可能性もあります。その原因を知り改善する必要がありますが、安全かどうかの判断は難しいので、気になることがあれば、すぐに信頼のおける整備士に相談、車両搭載された機能も教えてもらい、上手に使いこなしましょう。

私共はすべての方の快適安心安全なマレーシアカーライフを応援しています。

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