第8回 灼熱地獄のような車をなんとかしたい!巻

当社は日本の正規自動車ディーラーを親会社にもつ、マレーシア初の日系自動車整備会社です。海外での自動車の運転は、皆様の生活を快適にする一方で、自動車にまつわるいろいろな心配事があると思います。私達は自動車整備事業を通じて皆様の快適なカーライフをサポートいたします。第8回目のQ&Aはカーフィルムに関する内容です。

 暑い日が続くマレーシアですが、車の防暑対策などはありますか?

 マレーシアでは車のガラスウィンドウにカーフィルムを貼るのが一般的です。やはり暑いからでしょう、マレーシアでのカーフィルム施工率は90%を超えています。マレーシアで市販されているほぼすべてのカーフィルムはUVカット機能付きで、UV遮断率は99%を超えており、日焼け対策はバッチリです。また、熱を遮断するヒートカットフィルムを貼れば車内の温度上昇を防ぎ、涼しく快適なドライブを楽めます。エアコンの効きもよくなり、わずかですが燃費も向上します。カーフィルムを貼るとガラスが割れにくくなり、事故の際のケガ防止になります。また、最近は、より破れにくいフィルムが増えており、車上荒らし対策としても効果があります。カーフィルムの色の濃さはブランドによって3〜4段階ほどありますが、濃すぎると夜間は車内から外が見づらくなり、透明だとカーフィルムを貼っていることが分かりにくく、防犯効果が少し薄れますので、中間の濃さがおすすめです。最初からガラスに色が付いている場合、色付きフィルムを貼ると濃すぎることもあるのでご注意ください。マレーシアではフロントスクリーンにもフィルムを貼ってもいいとされています。ただ、光の透過率がフロントスクリーンは70%以上、サイドとバックスクリーンは50%以上ないとJPJ(道路交通局)での車両登録ができません。とはいえ、ローカルショップではJPJの登録基準を満たしていないフィルムも販売されていますが、コンプライアンスの観点から弊社ではおすすめ致しません。きれいに貼るには経験が必要です。空気が入るとフィルム内で膨張したりしてフィルムの寿命を短くし、はがれやすくなります。でこぼこだと視界も悪く、危険でもあるので、フィルム施工はプロに依頼するのがベストです。フィルムは貼り付けてから約1週間かけて接着面が安定します。空気が入り込んでいた場合は貼りなおしが必要になりますので、保証がついているか否かもショップに確認しましょう。

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