2013年9月-エレファント サンクチュアリー

7月下旬、日本より友人Aと友人E、それにEのお嬢ちゃん2人に、アジア出張の合間にすっぽり予定を組み込んでくれたEの旦那様と10日間、我が家で大合宿。皆さん、元KL在住者。我が家のチビッコはもちろん夏休みではないし、スケジュール上、遠出できるのがたったの1日だったので6年ぶりにエレファントサンクチュアリーへ。E旦那様の運転で約2時間、パハン州の「Lanchang」という高速出口を下りて左折、あとは道なりにドンつきまで。

昔とは違い、立派な建物が建ち、そのロビーでレジスターを済ませる(ここで、代表者のID/パスポート番号が必要)。基本的なツアーは無料。ただし、象さんと水浴びしたい方は別途、1グループにつき1人のガイド料(30リンギ)に加え、水に入る大人10リンギ、小人5リンギを支払わなければならない。ちょうど昼1時前に到着したのだが、それがグッドタイミング。1時過ぎから2回に分けて、象保護区についての説明ビデオがエアコン付きの部屋で鑑賞できる。もう少し時間に余裕をもって到着すれば、お土産屋さん横の食堂で食事もできたのだが我々は昼食はスキップ。

2時にロビーに集合。いよいよガイドについて象に会いに行くぞう!まずは柵の向こうにいる象さんとご対面。売店でバナナ、ピーナッツ、さとうきびを買って餌やりができる。無料ツアーでは果物が出てくるので、それを象さんにあげることも可能。だが、もちろんチビッコは待てるわけがない。あれこれ買い込んでは夢中になって象さんと戯れる。我々は有料ガイドさんについてもらったので、それぞれの象さんがここへやってきた理由を聞く。虎に尻尾をとられた象、罠にひっかかって片足が不自由な象、プランテーションを荒らしてしまったいたずら象さんなど、彼らのプロフィールも様々だ。

しばらくすると、場内にアナウンスが流れ、象使いが乗った象さんが次々に川へと入って行き、体を洗う様子を見ることができる。続いて象さんのショータイム。体は大きいのに、動きは細かく、なんともコミカルである。さらに無料のフィーディングタイム。ここまでが無料ツアーとなっている。

これだけでも充分だが、AとE旦那さん、それにチビッコ達は小象との水浴びを楽しむ。ロビーから象さんがいる敷地に行く前には更衣室とシャワールームがあるので、水着や着替えを持参するのがベター。ウチの息子はというと、最近ピラニアの生息に興味があり、怖いDVDを見た後だったので、水浴びする川にピラニアがいるかもしれないと、土壇場で水浴びを辞退。まぁ、そんなこんなで1時間半ほどのツアーが終了。昨年末より象さんの背中に乗るというアクティビティがなくなってしまったのが残念ではあったが、それでもチビッコ、そして大人も充分に楽しむことができた。道順も簡単なので、KL近郊の観光に飽きてしまった方におすすめのスポットだ。

利秀

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