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	<title>senyum - セニョ～ム</title>
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	<description>マレーシアがもっと好きになる ライフスタイルマガジン - senyum（セニョ～ム）</description>
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		<title>2012年2月　～サーカス系エクササイズで健康美！～</title>
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		<pubDate>Fri, 10 Feb 2012 08:47:21 +0000</pubDate>
		<dc:creator>editor</dc:creator>
				<category><![CDATA[極美ものがたり]]></category>

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		<description><![CDATA[　去年のクリスマスから食欲過多なのに運動不足で、見た目がしっかり変わってしまった極美。やばい、お顔にまでお肉がついちゃったかな。しかも中国正月を控えたこの時期だけに、ぜひとも何とかしたいじゃないかと思っていたところ、アメ [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>　去年のクリスマスから食欲過多なのに運動不足で、見た目がしっかり変わってしまった極美。やばい、お顔にまでお肉がついちゃったかな。しかも中国正月を控えたこの時期だけに、ぜひとも何とかしたいじゃないかと思っていたところ、アメリカから来た変わったエクササイズがあるよと教えられ、ちょっとのぞいてみることに。</p>
<p><img class="alignleft size-full wp-image-3446" title="001" src="http://www.senyumpress.com/wp/wp-content/uploads/2012/02/0012.jpg" alt="" width="300" height="254" />　ここはバングサショッピングセンター内にある「CHI」という、ちょっと変わったスポーツクラブです。このスポーツクラブ、どこか違うのよね。まず、音楽うるさくない、混雑していない(笑）。で、雰囲気もよく、とても落ち着くので「ブティックジム」とも呼ばれるそうです。</p>
<p>　また、マレーシアではここだけしかやっていない特別なクラスがあるということ。その特別クラスとは、有名なスポーツ製品の会社、リーボックが開発した、Jukari(ジュカリ）と呼ばれるエクササイズです。このジュカリはKLを含む世界12都市でスタートし、現在KLではクラン、ダマンサラ、そしてここバングサでやっています。とはいっても、これら3店舗はすべてCHIなんですがね。このエクササイズは、リーボック社が承認した者だけがインストラクターとして教えられるという特殊なもの。なので、そのインストラクターが所属するジムのみしか、このエクササイズは受けられないことになります。現在、それが、ここ、CHIだけということなんですね。</p>
<p>　極美は今回、このジュカリに興味があって、やってきたのです（ワクワク）。さて、どのようにするかというと、まずは天井につるしてある紐にフライングバーと呼ばれるバー（棒）を取り付け、それにつかまりながら音楽に合わせて、体を動かせていくわけです。その動きは、ジャンプしたり、少し飛んだり。まるでサーカスのようで、サーカス系エクササイズともよばれているんです。この動きのおかげで、筋力がつき、脂肪燃焼、心臓強化、そしてお腹まわりのインナーマッスルに、一挙に、モロに、働きかけてくれます！　特別なエクササイズなのに、どの年齢層の方でも、どの体形の方でも（極美でも！）簡単に無理なく始められるのが嬉しいんですよ。</p>
<p>　ちなみにこのクラスに参加するには、前日までに予約しておきましょう。なぜかというと、その動きの通り、一人一人に必要なスペースの関係で、1回のクラスに入れる人数に制限があるためなんです。何はともあれ楽しそうなジュカリ、今日から始めてみませんか？</p>
<p><strong>◆ CHI@BSC</strong><br />
C.H.I Fitness Sdn Bhd Lot 1-01&amp;1-02,First Floor, BRDB Tower,Bangsar<br />
(Bangsar Shopping Centre に隣接する後ろのビル内)<br />
Tel: 018-201-2288(Ms.Rena)</p>
<p style="text-align: right;"><a href="http://www.senyumpress.com/%e5%9f%b7%e7%ad%86%e8%80%85/%E6%A5%B5%E7%BE%8E/">極美</a></p>
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		<title>2012年2月-第16回</title>
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		<pubDate>Fri, 10 Feb 2012 08:41:17 +0000</pubDate>
		<dc:creator>editor</dc:creator>
				<category><![CDATA[明橋先生の子育て相談]]></category>

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		<description><![CDATA[  ★「ほめたいのに、つい叱ってしまう」 そんなときは、子どもの見方を変えてみましょう 　子どもをほめて育てることは大事です。ただ、そうはいっても「ほめたいのに、つい叱ってしまう」という親御さんの声も少なくありません。そ [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p style="text-align: center;"><img class="alignleft size-full wp-image-1821" title="001" src="http://www.senyumpress.com/wp/wp-content/uploads/2011/01/12-1.jpg" alt="" width="228" height="205" /></p>
<p style="text-align: center;"><strong> </strong></p>
<p style="text-align: center;"><strong></strong><strong>★「ほめたいのに、つい叱ってしまう」<br />
そんなときは、子どもの見方を変えてみましょう</strong></p>
<p style="text-align: left;">　子どもをほめて育てることは大事です。ただ、そうはいっても「ほめたいのに、つい叱ってしまう」という親御さんの声も少なくありません。そこで今回は、子どもをほめるためのヒントをご紹介したいと思います。</p>
<p style="text-align: left;">　私たちは子どもに、ついつい期待をします。「こうなってほしい」「これぐらいできてほしい」等々。子どもも、そんな親の期待にこたえようとがんばって、伸びていくわけですから、それも大切なことだと思います。しかし、その期待が、子どもの現状に比べて大きくなりすぎると、子どもも親も苦しくなります。期待どおりにはいかないことが多いし、裏切られることも多くなるからです。「どうしてこのくらいできないの！」「あんたは何をやってもダメね」ということになってしまいます。</p>
<p style="text-align: left;">　子どもに対する否定の言葉が多くなり、子どもも自信を失っているなと感じたら、そのときは、思い切って要求水準を下げましょう。「できて当たり前」ではなく、「できなくて当たり前」と見ていくのです。そうすれば、たまにできたら、「あら、できたじゃないの」となり、イライラしなくて済みます。</p>
<p style="text-align: left;"><img class="alignleft size-full wp-image-3441" title="002" src="http://www.senyumpress.com/wp/wp-content/uploads/2012/02/0021.jpg" alt="" width="300" height="179" />　もう一つ、私たちはよく、子どもをほかの子と比較してしまいます。親としては、ほかの子と同じように、あなたもいい子になってほしい、ということなのですが、子どもはそうは受け止めません。いい子が欲しいんだったら、あの子を子どもにしたらよかったじゃないか、自分じゃなくてもよかったじゃないか、と思ってしまう子もあります。結果、よけいにやる気を失わせることになりかねません。</p>
<p style="text-align: left;">　子どもによって、成長には個人差があります。表面的なところだけで、比較はできないのではないでしょうか。もし、比較するとすれば、私は、以前のその子と比較するのがいいと思っています。「１年前はこうだった、半年前はこうだった」。そうすると、子どもなりの成長、がんばっているところが見えてくるはずです。それを伝えれば、子どももやる気を出して、さらに成長していくのではないでしょうか<br />
。</p>
<p style="text-align: right;"><a href="http://www.senyumpress.com/%e6%9c%aa%e5%88%86%e9%a1%9e/明橋大二/">明橋大二（あけはしだいじ）</a></p>
<p style="text-align: center;">＊子育ての悩み、疑問等を明橋先生に聞いてみませんか。<br />
具体的な相談内容を<a href="mailto:editor@senyumpress.com">editor@senyumpress.com</a>までお送りください。</p>
]]></content:encoded>
			<wfw:commentRss>http://www.senyumpress.com/%e6%98%8e%e6%a9%8b%e5%85%88%e7%94%9f%e3%81%ae%e5%ad%90%e8%82%b2%e3%81%a6%e7%9b%b8%e8%ab%87/2012%e5%b9%b42%e6%9c%88-%e7%ac%ac16%e5%9b%9e/feed/</wfw:commentRss>
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		</item>
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		<title>2012年2月-Dr.江頭の健康相談</title>
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		<pubDate>Fri, 10 Feb 2012 08:22:49 +0000</pubDate>
		<dc:creator>editor</dc:creator>
				<category><![CDATA[Dr. 江頭の健康相談]]></category>

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		<description><![CDATA[      喫煙の害「肺気腫」　　 喫煙が肺がんの原因になるということは広く認識されています。さらにそれ以外のがんの発生率が高くなるということをご存知の方も多いのではないでしょうか。このため日本政府もようやく「健康増進法 [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p><img class="alignleft size-full wp-image-2852" title="dr.eto" src="http://www.senyumpress.com/wp/wp-content/uploads/2011/09/dr.eto_.jpg" alt="" width="400" height="74" /></p>
<p style="text-align: center;"><strong> </strong></p>
<p style="text-align: center;"><strong> </strong></p>
<p style="text-align: center;"><strong> </strong></p>
<p style="text-align: center;"><strong>喫煙の害「肺気腫」</strong>　　</p>
<p>喫煙が肺がんの原因になるということは広く認識されています。さらにそれ以外のがんの発生率が高くなるということをご存知の方も多いのではないでしょうか。このため日本政府もようやく「健康増進法｣を制定し、禁煙運動を盛り上げています。その結果か、喫煙率は特に男性において低下してきており（女性の喫煙率はあまり下がっていない）最近のデータによれば喫煙率は30％以下まで下がっています。<img class="alignright size-full wp-image-3434" title="001" src="http://www.senyumpress.com/wp/wp-content/uploads/2012/02/0011.jpg" alt="" width="250" height="231" /></p>
<p>　しかし、一方では「喫煙者のすべてが病気になるわけではない」ので、相変わらず喫煙を続けている人が多いのも事実です。今回は喫煙ときわめて関係が深い「肺気腫（はいきしゅ）」について考えて見ます。　　</p>
<p>　肺気腫はその程度の差こそあれすべての喫煙者に発症する病気です。 しかし、実際にその症状が自覚されるようになるまでには非常に長い年月が必要で、多くの喫煙者は70歳過ぎぐらいから症状が強くなってきます。また、主な症状も「息切れ」と、ありふれた症状のため「年のせい」と、して見過ごされてしまいがちです。　　</p>
<p>　この「息切れ」の特徴は「息は吸い込めるが、はくのに時間がかかる」、「早く息をしようとすると、”ぜーぜー&#8221;と喘息のような音がする」といったものです。進行するとこの症状が次第に悪化し、少し体を動かしただけでも息切れするようになり、最終的には酸素ボンベで吸入をしながら生活をしなければならなくなります。　　</p>
<p>　肺気腫を早期に発見するには自覚症状に頼るだけでは不十分で、定期的に病院で検査を受ける必要があります。それには「肺機能検査」と「CT検査」の二つの重要な検査があります。肺機能検査は通常の人間ドックの検査項目に入っているものですが、CT検査は希望しないと受けられません。特にCT検査は肺気腫の初期変化が分かるので早期発見には有効です。特に喫煙者はこれらの検査を定期的に受ける事をお勧めします。</p>
<p>　肺気腫は現在日本には約800万人の患者がいるといわれ、近い将来、死因のトップ5に入ってくると予想されています。従って特に喫煙者はこの病気に気を付け、早期発見･早期治療を心がけてください。悪化する前に進行を止めることができます。もちろん、禁煙することのほうが大切であることは当然ですが・・・。</p>
<p style="text-align: right;"><a href="http://www.senyumpress.com/%E5%9F%B7%E7%AD%86%E8%80%85/%E6%B1%9F%E9%A0%AD%E7%AB%A0%E5%90%BE%EF%BC%88%E3%81%88%E3%81%8C%E3%81%97%E3%82%89%E3%80%80%E3%81%97%E3%82%87%E3%81%86%E3%81%94%EF%BC%89/">江頭省吾</a></p>
<p style="text-align: center;">===================================================<br />
＊皆さまからの健康相談を受け付けております。<br />
具体的な相談内容を<a href="mailto:editor@senyumpress.com">editor@senyumpress.com</a>までお送りください。===================================================</p>
]]></content:encoded>
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		<item>
		<title>2012年2月-参加 Woods Macrobiotics Cooking Class</title>
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		<pubDate>Wed, 08 Feb 2012 00:06:17 +0000</pubDate>
		<dc:creator>editor</dc:creator>
				<category><![CDATA[参加]]></category>

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		<description><![CDATA[～アトピー肌を和らげる料理を作ろう！～ アトピー肌のお子様をもつお母さんに朗報！　 オーガニック・マクロビ食品を販売するWoods Macrobiotics がアトピー肌を和らげることを目的と した料理教室を開催する。低 [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p><span style="color: #339966;"><strong>～アトピー肌を和らげる料理を作ろう！～</strong></span></p>
<p><img class="alignnone size-full wp-image-3387" title="woods" src="http://www.senyumpress.com/wp/wp-content/uploads/2012/01/woods.jpg" alt="" width="300" height="225" /></p>
<p>アトピー肌のお子様をもつお母さんに朗報！　 オーガニック・マクロビ食品を販売するWoods Macrobiotics がアトピー肌を和らげることを目的と した料理教室を開催する。低GI 値食品や無脂肪食品 など体に優しい食品を選んで使って、アトピー肌治療 を助ける料理を紹介。料理教室は2 日間。1 日目はア トピーに効くマクロビ食品の解説などで、2 日目はマ クロビ料理専門家の中村香織さんと池田由佳さんを迎 え、作り方を披露する。 アトピー肌にお悩みの方はぜひとも参加してみよう。</p>
<p>＜メニュー＞ 朝食・昼食向け<br />
・きびと緑レンズ豆の味噌味粥<br />
・炒り豆腐のサワードウクレープ包みとピクルス</p>
<p>＜おやつ向け ＞<br />
・米粉ときな粉のミニどら焼き<br />
・コーンとバナナのマフィン<br />
・レーズンとアプリコットのクッキー</p>
<p>日時：2 月11 日（土）～ 12 日（日）午後3 時～午後5 時半<br />
会場：2 月11 日　Bangsar 店 (25 Jalan Telawi 2, Bangsar Baru, 59100 KL)<br />
2 月12 日 Bukit Kiara 　　　<br />
＊会場は日にちにより違うので要注意。 料金：2 日間で一人RM380<br />
申し込み先：03-2287 0959（Bangsar 店）<br />
E メール：<a href="mailto:info@macrobiotics-malaysia.com">info@macrobiotics-malaysia.com</a><br />
<a href="http://www.macrobiotics-malaysia.com">www.macrobiotics-malaysia.com</a></p>
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		<title>2012年2月-セレブと不幸</title>
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		<pubDate>Tue, 07 Feb 2012 15:20:51 +0000</pubDate>
		<dc:creator>editor</dc:creator>
				<category><![CDATA[オットット爺やのつぶやき]]></category>

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		<description><![CDATA[　この冬の寒さはこたえる。東京「ネズミ・ランド」に近いショッピングセンターでよくみかける「ホームレス」がいる。トレードマークは「山羊ヒゲ」と書けば貧相なイメージを想像するだろうがそうではない。細身の長身でこぎれいな装い。 [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>　この冬の寒さはこたえる。東京「ネズミ・ランド」に近いショッピングセンターでよくみかける「ホームレス」がいる。トレードマークは「山羊ヒゲ」と書けば貧相なイメージを想像するだろうがそうではない。細身の長身でこぎれいな装い。50歳代半ばだろう。一階ホールのイスを指定席にいつも背筋を伸ばし読書している。一度目と目が合ったことがある。透明で澄んだまなざしでみつめられると、こちらの濁った心を見透かされているような気がして目をそらした。そんなことがあってから彼のことが気になり始めた。寒空の下、いったいどこをねぐらにしているのだろう。</p>
<p>　遠い世界の話と思っていたら、身近にも家を追われた友人がいた。その友人から１年ぶりに連絡があり、下町の居酒屋で会った。何度も職を変えてから妻との折り合いが悪くなったと聞いていたが、結局離婚したという。夫婦仲が悪くなったころから酒量が増え、抗うつ剤の治療も受けたことも。離婚してマンションを引き払い家も失った。一泊2000円の山谷の簡易宿泊所に泊まったが、今は家賃5万円の六畳一間のアパートに住んでいる。中国語に英語と語学は堪能でも、50代後半になれば簡単に職は見つからない。</p>
<p>　別の知人は、ＤＶを繰り返して警察沙汰になったあげく精神病院に３ヵ月入院した。中東やパリ特派員を務めた大手メディアを定年退職後、テレビ局で翻訳をしていたが、職場の人間関係がうまくいかず辞めた。山の手の高級住宅街にある家で酒を飲んでは妻に暴力を振るった。堪えかねた妻は家を出て身を隠したものの、いつの間にか探し当てられまたＤＶ。警察に通報され23日間拘留された。その後、酒以外口にせず栄養失調に。自転車に乗って転倒し通りがかりの小学生に助けを求めたのに、気味悪がられ放置された。こちらも離婚、アラビア語ができる前妻はスーパーのレジ打ちで糊口をしのいでいる。</p>
<p>　二人とも一流大学を卒業し、社会的地位と収入・財産に恵まれた「エリート」。人当たりはよく、周囲の人間の評判もまずまずだっただけに「どうして彼が…」と話題になった。そう、みんな他人の不幸が大好き。不幸の主人公はセレブであればあるほど価値が上がる。百億円を超すカネを関連会社から借り、カジノにつぎ込んだ製紙会社の三代目会長はその代表である。歌舞伎の女形にしたいくらいの顔立ちに東大法学部卒の大金持ちとあって、みんな彼の逮捕を待ちかまえていた。</p>
<p>　メディアが期待する究極の「不幸セレブ」は、雅子さん以外考えられない。嫁姑争いに弟夫婦との確執までからみ、週刊誌はこれでもかこれでもかとばかり、読者の欲望を駆り立てる。「適応障害」とされる病気は、離婚か皇室離脱すれば直るに違いない。一人娘も明るく元気になるだろう。離婚は不幸ではなく治療である。残される夫はともかく…。（了）</p>
<p style="text-align: right;"><a href="http://www.senyumpress.com/%e5%9f%b7%e7%ad%86%e8%80%85/%e3%82%aa%e3%83%83%e3%83%88%e3%83%83%e3%83%88%e7%88%ba%e3%82%84/">オットット爺や</a></p>
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		<title>2012年2月-学ぶ Z Fencing</title>
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		<pubDate>Tue, 07 Feb 2012 13:02:56 +0000</pubDate>
		<dc:creator>editor</dc:creator>
				<category><![CDATA[学ぶ]]></category>

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		<description><![CDATA[～バンサーでフェンシングを楽しもう～ 　日本ではあまりなじみのないフェンシングだが、バンサー・ショッピングセンターの 4 階でフェンシングを楽しめるスクールがある。Z Fencing だ。 ビギナーから始められ、初心者コ [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p class="style4"><span style="color: #0000ff;"><strong>～バンサーでフェンシングを楽しもう～</strong></span></p>
<p class="style4"><img class="alignleft size-full wp-image-3386" title="z-fencing" src="http://www.senyumpress.com/wp/wp-content/uploads/2012/01/z-fencing.jpg" alt="" width="179" height="125" />　日本ではあまりなじみのないフェンシングだが、バンサー・ショッピングセンターの 4 階でフェンシングを楽しめるスクールがある。Z Fencing だ。 ビギナーから始められ、初心者コースでは全4 回のプログラムで、週一回1 時間半 のレッスン。フェンシングの装備はすべて貸してくれる。毎月開講しているが、4 人集 まれば即開講も可能。 また、中級者や上級者向け、子ども向けコースもあり。週1 ～ 2 回のレッスンで、 経験豊富なロシア人やローカルのインストラクターが教える。 Z Fencing は1993 年に元オリンピック選手らが共同でシンガポールで設立し、シン ガポール各地のほか、上海にも支店をもち、国際大会に出場できる選手を輩出しており、 定評のあるスクールだ。 フェンシングに興味がある方やまたやってみたいという方はぜひとも問い合わせてみ よう。</p>
<p class="style4"><strong>Z Fencing</strong><br />
Bangsar Shopping Center Level 4, Unit 4.06, 285 Jalan Maarof Bukit Bandar Raya, 59000 KL<br />
電話：03-2092 2510<br />
メール：<a href="mailto:contact@zfencing.com.my">contact@zfencing.com.my</a><br />
営業時間：午後3 時～午後10 時（平日） 午前10 時～午後7 時（週末）<br />
<a href="http://www.zfencing.com/">www.zfencing.com</a></p>
]]></content:encoded>
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		<title>2012年2月−「マレーシア」という国名の誕生</title>
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		<pubDate>Mon, 06 Feb 2012 15:10:09 +0000</pubDate>
		<dc:creator>editor</dc:creator>
				<category><![CDATA[マレーシア摩訶不思議]]></category>

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		<description><![CDATA[1963年にマレーシア連邦が結成されて現在に至っているが、マレーシアという名称は実は19世紀から使われていた。今回は国名としての「マレーシア」の歴史に迫ってみる。 19世紀における使用 　「マレーシア」という呼称は、19 [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p><strong></strong><strong>1963年にマレーシア連邦が結成されて現在に至っているが、マレーシアという名称は実は19世紀から使われていた。今回は国名としての「マレーシア」の歴史に迫ってみる。</strong></p>
<p><strong>19世紀における使用</strong></p>
<p>　「マレーシア」という呼称は、19世紀前半にはすでに英国では使われていたようだ。19世紀半ばにシンガポールで発刊された英字紙『ストレーツ・タイムズ』では1853年にはオランダ東インド会社船長の話を掲載し、「マレーシア」を何の説明もなく一ヵ所だけ使用。地理的な説明のなかの一節で使われ、おそらく読者にはどこを指していたか理解していたものとみえる。</p>
<p>　その10年後の「半島のアボリジニ」という題名の記事でも「マレーシア」という呼称がひょっこり出てくる。米国のキリスト教の布教団体関係者が書いたようで、記事には「マレー半島またはマレーシア」という表現で使われていた。</p>
<p>　また、英国の布教団体はジャウィやローマ字でのマレー語、中国語、タミール語などで発行された聖書を普及する聖書協会をシンガポールに置き、新聞に毎日のように出した同協会の広告でも「マレーシア」で布教活動を実施している旨を記載。19世紀の英語を読める階層のシンガポールの人たちはマレー半島のことをマレーシアと認識していたようだ。</p>
<p>　一方で、87年には北ボルネオ会社の提案で、英国領マラヤやシンガポール、サラワク、北ボルネオ（現在のサバ）を統合した「マレーシア連邦」構想と政治的な形でも現れてくる。</p>
<p>　英字紙『シンガポール・フリー・プレス』は1895年の記事のなかでインドの英字紙『マドラス・タイムズ』からの引用文として、「マレーシア連邦」という記事を掲載。インドでも「マレーシア」が使われていることが伺える。しかし、「連邦」は96年にマレー連合州という呼称になり、「マレーシア」は使われなかった。</p>
<p><strong>国名への採用</strong></p>
<p>　20世紀に入っても新聞上での「マレーシア」の使用頻度はあまり減らない。布教団体が一貫してこの呼称を使っていたが、一部では現在のインドネシアを含めた意味で「マレーシア」と呼んでいた。</p>
<p>　1932年には再び「マレーシア連邦」案が英国で議論になったがこれまた頓挫。第二次世界大戦が始まると、「マレーシア」の華僑による中国への送金や日本軍が「マレーシア」を占領し始めるなどの報道もされ、マレー半島のみまたはインドネシアを含めて混同して使用していた。56年になると、与党の統一マレー国民組織（UMNO）は独立後の国名について、「マレーシア」とマラッカ王国以前にマレー半島北部にあったとみられる王国「ランカスカ」の2つを提案。UMNOなどからなる連盟党の政治委員会は協議の結果、国名を「マレーシア」に決定するものの、当時のマラヤ華人協会（MCA）などが猛反対。国名は「マラヤ」にすべきとし、「国民的」議論となった。独立を付与する英国は、「マレーシア」にあまり好意的でなく、「マラヤ連邦」の国名で独立させる。それでも独立後のマラヤ連邦政府幹部は「マレーシア」を諦めたわけではない。61年に当時のラーマン首相がマレーシア連邦案を発表した際も「マレーシア」を使用。一部でこの国名の反対はあったものの、63年に結成される。これに伴いマレーシアは正式に国家名として誕生した。</p>
<p>お詫び：前号の文中で「華人」とあったのは「華僑」の誤りです。訂正してお詫びいたします。<br />
*本来、参考文献などを挙げる必要がありますが、誌面の都合上、割愛しております。ご了承ください。</p>
<p style="text-align: right;"><strong><a href="http://www.senyumpress.com/%e5%9f%b7%e7%ad%86%e8%80%85/%e8%91%89%e4%b8%80%e6%b4%8b/">葉一洋</a></strong></p>
]]></content:encoded>
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		<item>
		<title>2012年2月-女子テニス･BMWマレーシア・オープン</title>
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		<pubDate>Mon, 06 Feb 2012 08:57:30 +0000</pubDate>
		<dc:creator>editor</dc:creator>
				<category><![CDATA[観る]]></category>

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		<description><![CDATA[～日本選手も出場予定のトーナメント～ 今年で2回目を迎える女子プロ･テニスの大会。賞金総額22万ドル、WTAツアーの1戦である同大会は、シングル32名、ダブルス16組が出場。第一回となる昨年は、エレナ・ドキッチ（豪）が初 [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p style="text-align: center;"><span style="color: #ff0000;"><strong>～日本選手も出場予定のトーナメント～</strong></span></p>
<p style="text-align: left;"><img class="alignleft size-full wp-image-3382" title="tennis" src="http://www.senyumpress.com/wp/wp-content/uploads/2012/01/tennis.jpg" alt="" width="233" height="301" />今年で2回目を迎える女子プロ･テニスの大会。賞金総額22万ドル、WTAツアーの1戦である同大会は、シングル32名、ダブルス16組が出場。第一回となる昨年は、エレナ・ドキッチ（豪）が初代優勝者として名を連ねた。今年は、グランドスラム7階の記録を持つビーナス･ウィリアムズ（米）、衆目の若手ポン・シュア（中）などの出場が決まっている。日本選手を含む有力選手の参戦も決まりつつあるので、公式ホームページは要チェック。</p>
<p style="text-align: left;">日時：2 月27日（月）～3月4日（日）<br />
会場：ブキット・キアラ、乗馬＆カントリー・リゾート Bukit Kiara Equestrian and Country Resort<br />
チケット：2月27～29日、無料<br />
3月1日　トーナメント2回戦、RM30<br />
3月2日　準々決勝、RM50<br />
3月3日　準決勝、RM60<br />
3月4日　決勝、RM70<br />
全期間パス、RM150</p>
<p><a href="http://www.bmwmalaysianopen.com/">www.bmwmalaysianopen.com/</a></p>
<p style="text-align: left;"> </p>
]]></content:encoded>
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		<item>
		<title>2012年2月-スマホと一時帰国</title>
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		<pubDate>Mon, 06 Feb 2012 06:26:54 +0000</pubDate>
		<dc:creator>editor</dc:creator>
				<category><![CDATA[KLのらりくらり徒然草]]></category>

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		<description><![CDATA[　今回は日本で携帯電話を持たない私が、友達との連絡手段として利用した「スマホ」（スマートフォン）と「ｂモバイル」について書こうと思う。私は極度の機械オンチ。携帯やらインターネットやらスマホやら、現代の新機器クンたちに、ま [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>　今回は日本で携帯電話を持たない私が、友達との連絡手段として利用した「スマホ」（スマートフォン）と「ｂモバイル」について書こうと思う。私は極度の機械オンチ。携帯やらインターネットやらスマホやら、現代の新機器クンたちに、まったくもってついていけていない主婦であります。そんな私が、マレーシアで購入した人生初スマホ「Xperia Mini Pro」のおかげで、ニッポンにて便利に過ごせたことの覚書として書こうと思う。もっともっと便利な手段や、リーズナブルな方法、ITに精通した方からみれば「書くほどのモン」ではないかもしれませんが、私レベルの主婦の皆様の一時帰国のお助けになればと思う。</p>
<p>　マレーシアではRM100ぐらいで購入したボロ携帯を使用し、ネットやメールチェックにはiPod touchを使用、まったく不自由がなく、「ふん！スマホなんていらんのじゃ。こんなに安く、スマホを持っているような生活ができるなんて、あぁ便利」と自負していた。ところが、マレーシアでは当たり前の無料Wifi、日本ではまだまだ普及していないとのこと。さらに、実家がWifiではないため、私のiPodtouchはただの役立たず。友達と出かけるにも、外出先でとっさに連絡が取れないではないか！と気づいたのである。ちょうど帰国の2ヵ月ほど前、長年愛用していたボロ携帯をトイレに落とし、液晶が見られない。通話はできるんだけど、誰からかかってきたのかわからないという不便な生活をしており、今回の一時帰国を機に、アタシもいっちょ、スマホとやらを携帯してやろうかと発起したのである。</p>
<p>　「Xperia Mini Pro」を選んだのは、スマホのなかでは安かったこと。キーボードがついているので打ちやすいこと。そして、日本の「ｂモバイル」のSimカードが使えることが理由だ。もちろん、iPhoneやほかのスマホでも「ｂモバイル」のSimは使えるが、何しろ、携帯をポケットに入れたまま洗濯したり、トイレに落としたりと、毎度携帯とのお別れがお粗末な私は、「安い」が第一条件から外せなかったのである。とほほ。</p>
<p>　「ｂモバイル」は、Simカード（3480円）を購入すれば、インターネットが30日間（または1GB）を定額で使えるサービス。データ専用で、音声通話はできないけれど、私はEメール、スカイプ、バイバー、WhatsApp、フェイスブックができれば、ほとんどの友人と連絡が取れるのでこのパッケージを購入した（ネットで）。開通手続きは携帯電話から簡単にできる。本人の携帯でなくてもいいので、私は母の携帯から開通手続きを行った。その後、数分で私のスマホはネットに繋ぐことができた。実際、日本の友人との連絡はすべて携帯のメールを通して取っていたので問題なし。マレーシアに残っている夫とも、いつでもどこでも連絡ができるので便利だった。バイバー、スカイプなどの無料音声通話に関しては、コンディションが悪かったけれど、別に話すことはあまりないので、メッセージ機能だけで十分であった。トップアップは期限内に行えば、3100円でできる。解約料もかからない。利用規約によると、「Simカードは貸与されるもので、利用後は返却しなければならない」とのこと。実際、律儀に返却している人がいるのかは謎であるが、次の一時帰国までにトップアップする予定はないし。となると、このカードは不用になってしまうので、ここは面倒がらずに日本の滞在終了と同時に速やかに返却しようと思う。だって、次回もまた、このSimカードのお世話になりたいんだもの…。</p>
<p><a href="http://www.senyumpress.com/%e5%9f%b7%e7%ad%86%e8%80%85/%e5%88%a9%e7%a7%80/">利秀</a></p>
]]></content:encoded>
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		</item>
		<item>
		<title>2012年2月−マチスモ・コンプレックス、マレー上陸作戦の足跡、免疫と超常現象</title>
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		<pubDate>Sun, 05 Feb 2012 15:04:21 +0000</pubDate>
		<dc:creator>editor</dc:creator>
				<category><![CDATA[コタキナバル読書日記]]></category>

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		<description><![CDATA[Ｘ月某日 　例年の日本の大手電機会社の植林及びエコ・ツアーをコーディネートするのも５回目となった。植林には今年は初めてサバ大学の学生20名も参加して、にぎやかな行事となった。日本人学校の生徒たちも例年参加していて、毎回行 [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p><strong>Ｘ月某日</strong></p>
<p>　例年の日本の大手電機会社の植林及びエコ・ツアーをコーディネートするのも５回目となった。植林には今年は初めてサバ大学の学生20名も参加して、にぎやかな行事となった。日本人学校の生徒たちも例年参加していて、毎回行う私の講演には、子供たちにも理解できるような内容をと求められて、画用紙に絵を描きながら熱帯雨林についての話をした。</p>
<p>　少年時代は色白く内向的で、絵を描くのが好きで漫画家を目指していた私は、ガサツな初老の男になった今でも、繊細な神経と、審美的傾きを保っていると自覚している。審美的作風の三島由紀夫の短編集『花ざかりの森・憂国』（新潮文庫）の中の「憂国」で、後に自殺する彼の美的理想がわかるが、死後に出てきた多くの情報から、元々肉体的にひ弱で、戦争に行く機会もなく、闘争心を発露した経験のない彼が、男性的行動に対してコンプレックスを抱き、背伸びしていた切ない心情がわかり、共通点の多い私には痛ましい。彼の自殺前の「日本は理念を喪失した無機質の国になるだろう」という予言は見事に的中した。</p>
<p><strong>Ｘ月某日</strong>　</p>
<p>　久しぶりに西マレーシアへ来た。作家の船戸与一氏の、第二次世界大戦に関する小説のための取材旅行の同行案内で、日本軍のマレー上陸の舞台となった東海岸クランタン州コタ・バルのサバック海岸から、「ハリマオ」こと谷豊の父と妹の墓があるクアラ・トレンガヌ、そして日本軍迎撃用の英軍のトーチカが残るクアンタンまで、数日間案内した。</p>
<p>　コタ・バルに1995〜97年、その後2002年までＫＬに住んでいた私は、西マレーシアのほぼ全土で植林をしていたから、記憶が次々に蘇って楽しい旅だった。世界の辺境を巡って反政府ゲリラの小説ばかり書き、「ゴルゴ13」の原作も手掛けたことがある船戸氏との会話も、昔から国際問題に関心がある私には楽しかった。船戸氏のミャンマー取材旅行の同行記である高野秀行『ミャンマーの柳生一族』（集英社文庫）も、約10年前にミャンマーへ行った私には、中央政府と戦い続けている少数民族の実情と、最近解放されたスー・チー女史の父で建国の英雄のアウン・サン将軍の歴史的役割を知ることができて面白かった。</p>
<p><strong><strong>Ｘ月某日</strong></strong>　</p>
<p>　在コタ・キナバル出張駐在官事務所（旧総領事館）主催の天皇誕生日パーティー、そして日本人会主催の餅つき大会に参加した。こんな狭いところでも結構多くの日本人がいて、知らない顔が年々多くなる。先月に古くからの知人がマラリアで死亡し、その葬式にも参加した。私は幸いにマラリアに罹ったことはないが、免疫がないので注意しないといけない。</p>
<p>　免疫の研究で1987年にノーベル生理学・医学賞を取った利根川進の、立花隆との対談をまとめた、立花隆・利根川進『精神と物質』（文春文庫）を約15年ぶりに読み返す。以前はチンプンカンプンだった内容が、本当に理解できているかどうかは別として、今はスラスラ読める。分子生物学の話の紹介は文科系親父には難しいが、今回もまた印象に残ったのが、最後に立花隆がムキになって反論する、「精神現象もいずれサイエンスで説明できるようになる」という利根川博士の言明で、超常現象を幾度か経験している私も反発を覚える。</p>
<p style="text-align: right;"><a href="http://www.senyumpress.com/%e5%9f%b7%e7%ad%86%e8%80%85/%e4%b8%89%e5%a5%bd%e8%89%af%e4%b8%80/">三好良一</a></p>
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