まる玉らーめん

日本で再ブーム「鶏とりぱいたん白湯塩ラーメン」の元祖が作った「赤らーめん」

「味付玉子コンテスト」というものがあったら、間違いなく優勝するとセニョ〜ムがひそかに確信しているのが「まる玉らーめん」の味付玉子。黄身はトロトロで、味の染み具合も絶妙。これを8等分くらいに箸で切ってレンゲにのせ、スープと麺と一緒に味わうと、口の中でとろりとすべてが絡み合い、も〜う幸せな気分になれます。さて、主役のラーメンの話に移りましょう。まる玉といえば、鶏白湯スープのパイオニア。2001年に東京の両国で創業するや、まろやかな「鶏白湯塩ラーメン」はブームとなり、それまでは味噌、しょう油、豚骨がメジャーだったラーメン界に、鶏白湯という新カテゴリーを定着させました。最近、日本では10年ぶりに鶏白湯の再ブームが起きつつあるようですよ。世界中に進出しているまる玉らーめんでは、マレーシアでも日本のレシピを忠実に再現。スープは鶏のさまざまな部位をボロボロになるまで煮込み、細めのちぢれ麺は日本の小麦粉を使って作っています。人気はやはり定番の「まる玉らーめん」ですが、今回は「赤らーめん」にトライ。すりつぶした7種類のナッツとドライチリが溶け込んだスープはピンク色。コリアンダーとレモンが添えられており、なんだかエキゾチックな香りが漂います。結論からいうと、このラーメン、非常に完成度が高いです。レモンを絞り入れたスープは、酸味、辛味がありつつも、まる玉の特徴である鶏の風味やまろやかさは健在。トッピングの大根ナムルのシャキシャキ感と酸味、とろっ&コリコリとした海の香りのあおさ、そしてコリアンダーが赤いスープに完璧にマッチ。ここに味付玉子を加えれば、もうパーフェクト! 10月にはKLCC横のアベニューKにも新店舗がオープンして、ますます行きやすくなったので、ぜひ一度お試しを。

marutama1 こちらが赤らーめん(RM23)

2 鶏白湯スープで煮た大根(RM7) も深~い味わい

3  2012年には雑誌 『タイムアウト』のフード40にも選出され てい同店、サイドメニューの数は少なめに 抑え、一つ一つを丁寧に作っているので完 成度が高い。おすすめは焼きチャーシュー(RM11)。 豚バラ肉を煮たあと、半日ほどタレに漬け込み、さっ と炙った一品。脂身までおいしい。

4 黄身がとろ~りと した味付玉子

 

 

 

まる玉らーめん
Fahrenheit88, Bukit Bintang, KL
03-2141 1573
11am-10pm 年中無休
※エンパイアーショッピングギャラリー、アベニューKにも 支店あり。

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