南香

マレーシアで一番おいしい海南チキンライス。名物のサイドディッシュも旨い!

 

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チキンライスの名店としてトリップアドバイザーの賞を2年連続で受賞! 日本人客も多く、おいしい食べ方など日本語も交えて教えてくれる。

日本人にもファンが多いマレーシアの中華系グルメの一つが、チキンライス。でも、チキンライスと一口にいっても、いろんな種類があるのをご存知でしょうか? 香港風の「ロースト」、広東風の「スティーム」に、海南風の「茹で」。マレーシアの中国文化は融合し合って今の形になっており、その境界線はかなりあいまいなのですが、とはいえ中華系のなかでも海南風は英国人のもとでシェフとして働いていた人が多く、食のレベルの高さでは定評があります。
さて、その海南風のグルメのなかでも海南チキンライスの老舗といえば、1938年創業の老舗「南香」。その南香の「菜園鶏(地鶏の一種)」のチキンライスはマレーシアに来たからには食べておくべき逸品です! プリッと引き締まった身は旨味たっぷり。茹でたあと氷水で冷やすというシンプルな調理法がこの味と食感を引き出すのです。この南香、チキンライスの名店として2015年に続き、2016年にもトリップアドバイザーの賞を受賞! 観光客にも大人気なのです。
多くの中華系が南香で注文するサイドオーダーが、広東風のローストポーク(焼肉)。ローストポークの「命」はカリッとした皮ですが、豚の皮の部分に五香粉とシーソルトをまぶして一晩つるして軽く水気をとり、炭火で2時間ほどかけて焼き上げたローストポークが仕上るのは朝11時頃。毎日朝6時から調理を開始して11時の開店に間に合わせているそうで、老舗の味を守るにはやはり手間がかかるのです。そのほか、客家料理の「ヤムポーク」も人気。豚の三枚肉とヤム芋を煮込んだ料理で、脂身が口のなかでトロリとトロけます。チキンライスと一緒に名物サイドディッシュも味わって、マレーシアの奥深い中国文化を満喫しましょう!

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「ヤムポーク」のぷるぷる、とろとろの三枚肉。脂身までおいしいのはいい肉を使っている証拠。

 

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マレーシアではチキンライスの定番のお供、カリッカリのローストポーク。鶏も豚も食べたい食いしん坊におすすめ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

【チャイナタウン本店】56, Jalan Sultan, 50000 KL
11am-3pm
【デサスリ店】No. 30, Jalan 27/70A, Desa Sri Hartamas, 50480 KL
11am-3pm、6pm-9pm

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