Maya Brasserie

ブティックホテルで優雅にいただく、ブカプアサ・ビュッフェをどうぞmaya

ホテルマヤはKL中心地、一等地にありながら決して自己主張しない、こぢんまりとした5ツ星のブティックホテル。スパがお好きな方なら、ホテル内の正統的マレースタイルのスパ「アングンスパ」に足を運ばれたこともあるでしょう。今回セニョ〜ムはレストラン「マヤ・ブラッセリー」で開催されている、ブカプアサ・ビュッフェに行ってきました。

ブカプアサとは、「断食明け」のことを意味します。断食月の間、一日の断食が終わる夕刻7時ごろがブカプアサで、ムスリムの人たちはその日最初の食事をとります。昔は家族と一緒に家で、ブカプアサの食事(デイツと温かい飲み物、スープなど、胃に負担をかけないような軽めの食事)をとるのが一般的だったそうですが、最近ではブカプアサの特別メニューを出すレストランで食事をする人たちが増えてきたようです。

マヤ・ブラッセリーのブカプアサ・ビュッフェは、伝統的なマレー料理に絞ったビュッフェ。派手さには欠けますが、他店では味わえないマレー郷土料理の数々がいただけます。なかでもお勧めしたいのが、ペラ州Hulu Perak(ウル・ペラ)地区の郷土料理。同地区で親子2代にわたりレストランを経営するシェフ・イサさんを迎え、地元でしか味わえない竹筒料理はじめ、マレーハーブのサラダ、デザートが並んでいます。

セニョ〜ムのお気に入りは、小さなBembanの葉に包み竹筒で蒸したナシレマンと、Bayasと呼ばれる木の幹肉を竹筒で蒸したサラダ、ココナッツミルクと川魚を竹筒で蒸した魚料理。マレー料理といえば「ココナッツミルク入りのカレーに揚げ物」と思い込んでいたので、油を使わない、ヘルシーで美味な料理があるんだと、新たな発見! 隣席にいたマレー人グループも、初めて味わうウル・ペラ料理にご満悦の様子でした。

Maya Brasserie
1st Floor, Hotel Maya, 138, Jalan Ampang, 50450 KL
03-2711 8866 ext:258
6:30am-12midnight
www.hotelmaya.com.my
料金にはGSTが含まれます。
※ブカプアサ・ビュッフェ開催期間は、6月18日~7月16日、 6:30pm-10:30pm。おとなRM135、こども(5~12歳)RM90。 GST込み。

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