2012年2月-スマホと一時帰国
今回は日本で携帯電話を持たない私が、友達との連絡手段として利用した「スマホ」(スマートフォン)と「bモバイル」について書こうと思う。私は極度の機械オンチ。携帯やらインターネットやらスマホやら、現代の新機器クンたちに、まったくもってついていけていない主婦であります。そんな私が、マレーシアで購入した人生初スマホ「Xperia Mini Pro」のおかげで、ニッポンにて便利に過ごせたことの覚書として書こうと思う。もっともっと便利な手段や、リーズナブルな方法、ITに精通した方からみれば「書くほどのモン」ではないかもしれませんが、私レベルの主婦の皆様の一時帰国のお助けになればと思う。
マレーシアではRM100ぐらいで購入したボロ携帯を使用し、ネットやメールチェックにはiPod touchを使用、まったく不自由がなく、「ふん!スマホなんていらんのじゃ。こんなに安く、スマホを持っているような生活ができるなんて、あぁ便利」と自負していた。ところが、マレーシアでは当たり前の無料Wifi、日本ではまだまだ普及していないとのこと。さらに、実家がWifiではないため、私のiPodtouchはただの役立たず。友達と出かけるにも、外出先でとっさに連絡が取れないではないか!と気づいたのである。ちょうど帰国の2ヵ月ほど前、長年愛用していたボロ携帯をトイレに落とし、液晶が見られない。通話はできるんだけど、誰からかかってきたのかわからないという不便な生活をしており、今回の一時帰国を機に、アタシもいっちょ、スマホとやらを携帯してやろうかと発起したのである。
「Xperia Mini Pro」を選んだのは、スマホのなかでは安かったこと。キーボードがついているので打ちやすいこと。そして、日本の「bモバイル」のSimカードが使えることが理由だ。もちろん、iPhoneやほかのスマホでも「bモバイル」のSimは使えるが、何しろ、携帯をポケットに入れたまま洗濯したり、トイレに落としたりと、毎度携帯とのお別れがお粗末な私は、「安い」が第一条件から外せなかったのである。とほほ。
「bモバイル」は、Simカード(3480円)を購入すれば、インターネットが30日間(または1GB)を定額で使えるサービス。データ専用で、音声通話はできないけれど、私はEメール、スカイプ、バイバー、WhatsApp、フェイスブックができれば、ほとんどの友人と連絡が取れるのでこのパッケージを購入した(ネットで)。開通手続きは携帯電話から簡単にできる。本人の携帯でなくてもいいので、私は母の携帯から開通手続きを行った。その後、数分で私のスマホはネットに繋ぐことができた。実際、日本の友人との連絡はすべて携帯のメールを通して取っていたので問題なし。マレーシアに残っている夫とも、いつでもどこでも連絡ができるので便利だった。バイバー、スカイプなどの無料音声通話に関しては、コンディションが悪かったけれど、別に話すことはあまりないので、メッセージ機能だけで十分であった。トップアップは期限内に行えば、3100円でできる。解約料もかからない。利用規約によると、「Simカードは貸与されるもので、利用後は返却しなければならない」とのこと。実際、律儀に返却している人がいるのかは謎であるが、次の一時帰国までにトップアップする予定はないし。となると、このカードは不用になってしまうので、ここは面倒がらずに日本の滞在終了と同時に速やかに返却しようと思う。だって、次回もまた、このSimカードのお世話になりたいんだもの…。
2012/02/06 | カテゴリー:KLのらりくらり徒然草








