めざせ!BeautyVol.2

みなさん、こんにちは。わたしは昔、爪をよく噛んでいたんです。爪を噛むのは淋しがりやとか聞きますが、中学3年生の時にそれがとても嫌になり爪が小さいことにコンプレックスをもち始めました。校則でマニキュアはもちろん禁止だったのですが、「これは爪の補強剤です!」と言い切って噛まないように塗っていました(笑)。それから噛み癖は治り徐々に爪も伸びてきました。そうするとネイルベッド(爪と肉がくっついている部分)もどんどん伸びてきて、今となってはわたしの爪はどこに出しても恥ずかしくないほどに変わったのです。爪はケアすることで形を変えることは可能なのです。ネイルのコンテストに出るモデルの方は1年〜半年くらい前から爪の形を整える作業からスタートします。それで、当日に万全な態勢で挑むのです。すごいですよね。

さて、ここで質問です。爪って何でできているかご存知ですか? カルシウムでできているとよく聞くと思いますが、実はケラチンなのです。髪の毛は軟ケラチン、爪は硬ケラチンと分類されます。爪を強くするには、カルシウムではなく、良質のタンパク質を食事で摂取し、そして同時にビタミンA、ビタミンB、ビタミンDも一緒に補給しましょう。爪だけでなくお肌にもいい影響をもたらせてくれますよね。

よく爪が欠ける人、薄く上だけ剥離する2枚爪になる人いませんか? 乾燥が原因の一つです。また、爪は薄い3層構造で成っているので乾燥すると少しの衝撃でも割れやすくなるのです。できるなら洗い物をする時もゴム手袋をしましょう。そしてその時間を有効に使うために一つアドバイスを。まずオイル(食用のオリーブオイルも可)を手に多めに塗ります。そしてビニール手袋をする。その上からゴム手袋をする。洗い物スタート。お湯を使って洗い物をするときにぜひ実行してみてください。温かいお湯で爪や皮膚への浸透が高まり洗い物が終わったころにはすべすべぴかぴかですよ。いま「面倒くさい!」とか「そんな暇はない!」と思ったそこのあなた。それじゃ美は手に入りませんよ! 毎日じゃなくていいんです。スペシャルな日を1ヵ月に1、2回つくってみてください。そして爪の表面だけでなく、爪の裏から、イエローライン(皮膚と爪が離れる部分の境界線)にもしっかりオイルを塗ってあげてください。ここの乾燥を防ぐことでキレイなネイルベッドができあがりますよ。

毎日目にする我が手をみて溜息をつくのではなく、耽美の声を漏らしましょう。

今回のテーマはNailについて・・・BY編集Y(20代女子)
セニョーム編集部員が交代でおすすめの美容を紹介する新企画。第二回目は知っているようで知らない「ネイルについて」,ネイリストでもあるMがご紹介します。

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