2014年1月-めざせBeauty Vol.16 -アロマな足湯-

-アロマな足湯-

 私はお風呂が大好きで、日本にいたときは24時間いつでも入浴できるジャノメの「湯名人」付きのシェアハウスに住んでいたほど。でも、マレーシアに来てからはコンドの浴室にバスタブがないため、シャワーのみ。常夏マレーシアでの生活って、エアコンがきつくて意外に身体が冷えますよね。なのに、お風呂で身体の芯まで温まれる機会がないからか、夜は足先が冷え、眠りが浅くなり、免疫力が落ちたのか風邪を引きやすくなったような気がしていました。

 そんなときにすすめられたのが、足湯。まあ、「フットバス」と言えばおしゃれな感じに聞こえるのでしょうが、雑巾がよく似合うごく普通の青いバケツにお湯を入れただけなので、あえて「足湯」と呼んでいます。

 さっそくやってみると、お湯に足を入れた瞬間、チリチリッと足先の毛細血管に血が通う感覚が…! しばらくすると、身体がほんわか温まり、15分もすると額にうっすらと汗がにじんできます。これはいい!

 私の場合、「ちょっと熱いかな」と感じる約45度程度のお湯を 15cmくらいの深さまで溜めて、寝る前に20分ほど足湯をしています。その後、温まってほぐれた足の指や甲、ふくらはぎをマッサージするのも気持ちいいですよ。足湯を週に2〜3回するようになってから、ぐっすり眠れるようになり、肩凝りまで少し楽になってきたような。ただ、体調や年齢によっては温度や時間を調節したほうがいいそうです。

 最近日本でも足湯が見直されつつあるようですが、足湯って手軽なのに本当にいろんな恩恵があるんですね。身体を温めることで、「免疫力向上」「新陳代謝がよくなる」など、健康にいいさまざまな効果が期待できることは知られています。とはいえ、お風呂だと10分もするとのぼせてしまい、内臓までしっかり温めることは難しい。でも、足湯なら長く浸かっていられます。足で温まった血液が心臓に戻り、再び全身に送られることで内臓を含む全身が温まり、内臓の機能も向上する、というのが足湯のうれしい効果なんだそう。

 最近では、足湯にアロマオイルをたらして香りを楽しみつつ、本を読むことがマイブーム。眠れないときは「ジュニパー(ヒノキの一種)」、肩凝りがひどいときはタナメラで買った「リラクシング・ブレンド」の香りが私には合っているみたいです。ぐっすり眠れば、翌日のお肌の調子もなんだかいいし、気分も爽快! せっかくなので、もっと優雅に「アロマ・フットバス」の時間を過ごすために、そろそろピンクのかわいいバケツでも買おうかな、と思案中です♪

今月のテーマは 足湯について・・・・ BY 編集M(30代

関連記事

コメントは利用できません。

アーカイブ

ページ上部へ戻る