2014年11月-タクッ!?(こわい!?)

3ヵ月半の産休も終り、仕事復帰しました。たったの3ヵ月半だったのに、気分はすっかり浦島太郎。でも、なんとか仕事の勘を取り戻しつつあります。

さて、産休がもうすぐ終わるというときに、奇妙なことがありました。私はこどもの定期健診に出かけ、同居しているダンナの妹に留守番をお願いしました。帰ると、義妹が「(コンドの)下の階の人がきて、上の階から一日中騒音がするって言われた」と。

日本ではよく近所間で頭を悩ませる騒音問題ですが、おおらかな人が多いマレーシアでは気にする必要はないって思ってたのに…。でも、聞いてみると、夜中ずっと、家具を動かすような音、ビー玉が転がるような音、たくmalayさんのこどもが走り回る音がする、といっていたとか。…でも、それって、我が家の上から聞こえてくる音じゃないか!! 噂好きの義妹が仕入れてきた情報によると、上の階には年頃の娘3人とその両親が住んでいるとか。最近ではその騒音にも慣れてきたものの、うちも迷惑をこうむっているのに、うちが出した音だと思われるなんて冗談じゃない!! とにかく、弁明するために下の階に行った私。

下の階の住人は、ルームシェアをしているという女性4人。彼女たちによると、それぞれ家にいる時間帯が違うのに、どの時間にも何らかの騒音が上から聞こえてくるとか。私が、「それはうちが出している音じゃない。うちもずっと頭を悩ませていたの」というと、「勘違いしないでね、苦情を言いにいったんじゃないの。最近この棟にHantu(ハントゥ:お化け)がいるってうわさがあって、音がすごいから、こわくて上に誰が住んでるのか確認するためにいっただけ」ですって。びっくり! お化けですか!!

「恐い」はマレー語で「Takut(タクッ)」というのですが、4人は声を合わせて「Takut!!」を連発。なんでも、隣のユニットでは、買ったばかりの食器用洗剤がなくなったり、石けんがなくなったりするらしい…。「Hantuがそんなもの欲しがるの?」という疑問はさておいて、うちの上(10階)の騒音が、うち(9階)の家を通り越して、うちの下(8階)に筒抜けなんてことあるのかしら。Hantuよりも、うちのマンションの構造のほうが、私にとってはTakutです。

malayはみだしコラム
中指のことをマレー語でJari(指) Hantu(お化け)と呼ぶのですが、なん でそんな名前なのかいろんな人に由来を聞いて みたんだけど、誰も知らないんですね。しかも、 「なんでのっしはそんなことが気になるの?」 と逆に怪訝な顔をされてしまいました…。でも 「お化けの指」なんて不思議な名前ですよね!

のっし

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