2014年8月-めざせBeauty Vol.23 -お茶でホッとリラックスタイム-

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-お茶でホッとリラックスタイム-

 マレーシアに来て中国の文化に触れる機会が増えたせいか、近頃なぜか中国茶に興味をもち始めた日本男子です。忙しいと食生活もインスタントや油っぽい食べ物になりがちなのは日本生活と変わりませんね。外食で食べ過ぎたときに、ふと日本の黒ウーロン茶のCMが頭の中をよぎった方も多いのではないでしょうか。

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本格的な茶器を使うと味も格別(CHA ZHI JIにて)

 中国茶は薬ではないが、昔から薬として飲まれていたと薬効が伝えられていますね。中国茶は製法により大きく、青茶、黒茶、緑茶、紅茶、白茶、黄茶の6つに分けられ6大茶類と呼ばれるそうです。また、発酵度によっても効能が違い、発酵度が低い茶葉は体の熱を鎮め、発酵度が高い茶葉は体を温める効果があるそうです。

 最近飲んでいるのが、水仙茶という日本でも人気があるウーロン茶の一種です。製法でいうと青茶になるようです。マレーシアはおいしい食べ物が多いため、ついつい食べ過ぎたりしてカロリーが気になるものです。この水仙茶ことウーロン茶、みなさんご存知のようにポリフェノールが多く含まれており、血液中の中性脂肪を減少させて生活習慣病の予防やダイエットにも効果があるようですね。また凄いのが、活性酸素の発生を抑える働きがあり老化防止にいいとか。まさに「薬」のようです。

 中国や日本などお茶を多く飲む民族は太っている人が少なく、長寿も多いイメージですね。そこで、最近発見したおいしいミックス茶をご紹介します。それは、薔薇茶と水仙茶のミックスです。初めは軽い苦みがあり、あとから薔薇の香りと甘みがあるとても不思議な味わい。その薔薇茶の名産地は中国、フランス、ドイツで、中国だけ味が酸っぱいのが特徴で、他2ヵ国は甘いそうです。カフェインを摂りたくない方は薔薇茶のようなフラワー茶もいいですね。

 お茶の面白いのは、一杯のお茶をたどるとそれぞれの産地があり、それぞれの製法があり、国によっても入れ方や作法が違うこと。でも、共通しているのはお茶をたしなむ時間はどこもゆっくりとしていて、そのような独特な時間が魅力だなと思ったりして。そんな中国茶の専門店「CHAZHIJI」が来月号からセニョ〜ムで掲載されます。マレーシアの中国茶の世界では有名なお店なので、ぜひチェックしてみてください!

今月のテーマは 中国茶について・・・・ BY 編集R(20代

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