2015年11月-ゴルフについて話そう!Vo.3

正しいスイングの第一歩は正しいバランスから

今回で三回目のゴルフ企画。今回もトロピカーナ練習場の経営に携わるJNGGOLFの佐々木さんに、ゴルフ上達のための情報やトロピカーナ練習場におけるイベント情報について教えていただきます。

ゴルフスイングのバランスについて話す前に、まず皆さん、まっすぐ立てていますか? まっすぐ立つとは、左右の足、つま先とかかとにかかる比重のバランスが等しく50:50になっている状態のことです。これが意外に難しく、前後左右、どこかに加重が掛かっている人がほとんど。でもこのバランスが正しいスイングのキーポイントなのです。

次に、スイングにおけるキーポジションである、アドレス、トップ(切返し)、インパクトにおけるそれぞれの望ましいバランス配分についてご説明します。

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①アドレス:気持ちよくスムーズにテークバックを始めるための準備姿勢です。人の腕の重さは平均片腕3.5〜4kgなので、テークバックは約8kgの重さの両腕を後ろに引き上げる動きです。右利きの方が重いものを動かすためには、やや左足側に加重をかけてその反動で右への運び出しをしやすくするのが理想。フォワードプレスもこのための動きになります(図1)。

②トップ(切返し):大切なのは右足側にしっかりとバランスを移すこと。これが不十分だとパワーを十分に貯められず、飛距離をロスしてしまいます。理想的には80%を目安にしっかりと右サイドに乗りたいところです。多くのアマチュアの方はつま先側に体重をかけがちですが、実はつま先体重のトップは、スライスになりがち。また、インパクトにおいて右足に体重が残りやすく、ボールにパワーが伝わらないのです。かかと側に60〜70%程度のバランスを目安にトップスイングをつくるのが理想です(図2)。

③インパクト:正しいトップの位置からは自然にできあがってきますが、大切なのは左足かかと側に乗っていくイメージ。8kgもの両腕を放り投げようとしているので、その遠心力に負けないようにややかかと側でバランスをとるイメージです(図3)。この動きはお米などの入った5キロ程度の袋を使っても体感できます。ぜひ一度バランスのチェックをしてみてください。

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 11月のイベント
(DemoDays)

トロピカーナ練習場では毎月試打会やさまざまなイベントを開催しております。最新のクラブを体験できるよい機会ですのでぜひご参加ください!

【試打会】

●11/17,18,19 Titleist 新クラブ試打イベント

●11/11 Fujikura シャフト試打イベント

その他 メーカー試打会や、スイング診断イベントも企画中です。イベント情報は練習場内の掲示板及びFBにて随時公開中!


mr.sasaki佐々木信也さん
JNGGolf共同経営者。マレーシア在
住暦2年半。ゴルフHDC16。
【JNGGOLF】1999年設立。トロピ
カーナと同様にサウジャナGCにお
いてもアカデミー&フィッティン
グ、PublikaKsアイランドにおいて
もフィッティングを提供。
http://jnggolf.com/

英語もゴルフも初心者のセニョ〜ムゴルフ練習日記③

全6回のレッスンプログラムも4回目。自主練を重ねてもコースに出れるような上達がなかなか感じClipboarder.2015.11.03-010られず、焦りを覚えながらレッスン開 始。前回から取り入れているPCの解析ツールを利用してフォームを チェック。腕や足の動かし方など意識していても、実際撮影して観察す ると……何でだろう? ローレンス 先生は論理的に原因を探り、体重の バランスのかけかたとバックスウィ ングを軌道修正してくれ、「焦ることはない。君はまだ4回目なんだ よ? これで完璧だったら今でも練習を重ねるわたし(ゴルフプロ)は 何だ?」と励ましてくれました。次回は別のクラブを使った練習。少し ずつコースデ ビューに近づ いているClipboarder.2015.11.03-009

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