2015年3月-めざせBeauty -インドのピアス-

 

-インドのピアス-

 インド系の友達が、「新しいピアスを買ったの」というので見てみると、なんか、ピアスが変 !?一般的なピアスって、耳の表側から突き刺し、裏側でポストと呼ばれる金具で留めるのが主流だと思うのですが、友達のは、ピアスの針の部分が空洞になっていて、耳の裏からネジのような形のパーツを針の中にねじ入れて止める仕組みになっているんです(写真参照)。一般的なピアスに比べて針の部分は太めだけど、針の先っぽが耳の裏側に飛び出さないので服が引っかかることも少なそうだし、なによりネジ式なので滅多なことでは落ちなそう。私は金属アレルギーのため、安いピアスはダメで、外れにくいデザインのゴールドのピアスを探していたのですが、ちょうどよさそう! 早速、お店を紹介してもらうことに。

インド人って本当に金のアクセサリーが似合う! こちらは友達の鼻ピアス。

インド人って本当に金のアクセサリーが似合う! こちらは友達の鼻ピアス。

 そして数日後、友達が連れて行ってくれたのは、そごう近くのマスジッド・インディア界隈にある「マドラス」。大ぶりのキンキラなネックレスが入口に飾ってある典型的なインド系のジュエリーショップです。ちなみに、マドラスとは南インドのチェンナイの英国統治時代の地名。このお店、本店はインドにあり、ドバイなど各地に支店がある有名店で、マレーシアには2店舗を展開。スタッフもほとんどインドから来ているんだって。なので会話はタミル語かメイン。あまり英語は通じません。

 さあ、さっそく品定め! …かと思いきや、彼女は慣れた様子で店の奥へと進み、突き当りにあるエレベーターで「nosepierce」と表示のある階へ。彼女によると「耳用のピアスはおばちゃんぽい大ぶりのデザインが多いのよ。若い子は小ぶりの鼻用ピアスを2つ買って耳につけるのがおしゃれなの」、なんだって。確かに、鼻用ピアスの売り場には、地味な東洋系の私の顔にも似合いそうな小さめのピアスがたくさん。迷った挙句、ぷらんと揺れる飾りがついたピアスをチョイス。友達の「まけて」のひと声で、95リンギと表示されていたピアスは一気に70リンギになり、商談成立! つけ方を聞くと、インド人の細工職人のおじちゃんが登場してピアスをつけてくれたのにはびっくりしました。ちなみに、ピアスホールもこのおじちゃんが10リンギで開けてくれます。現在、一週間ほどつけっぱなしですが、かゆくなることもなく、金の純度もちゃんとしているみたい。「あと2つくらい開けちゃおうかな…」と思案中です。

今月の取材先はMadras・・・・BY 編集J (30代

96, Jalan Masjid India, KL

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