2015年3月-トロン ウラン(もう一度お願いします!)

先日、友達に車で送ってもらった際、後ろから衝突されました。しかもバスに…。Clipboarder.2015.03.09-006

仲のいい同僚とカラオケに行き、日本の曲もいっぱいで、2時間歌って、ランチ、飲み物込みでRM9.9! ルンルン気分で、LRTの駅まで送ってもらい、駅前のドロップオフ・ポイントで止まろうとした瞬間、後ろからゴン!!!

あまり強い衝撃ではなかったものの、ぶつかってきたのがバスだと分かり、びっくり!

さらにびっくりしたのが、バスの運転手の態度。降りてくるなり、バスのぶつけた箇所をまじまじと見るばかりで、こっちにはおかまいなし。そして、同僚に怒った口調で話しかけてきたんだけど、早口で何を言っているのかまるで分からない。「Tolong ulang!(トロン ウラン!)」Tolongは「お願い」「~してください」「助ける」という意味、Ulangは「繰り返す」という意味で、合わせると「もう一度お願い」という意味になります。

マレー語が苦手な中華系の同僚は英語で話しかけるけれど、運転手は英語ができないのか、マレー語でどもりながら激しく言い返してくる。「ここは駐車場じゃない!なんでこんなところに車を停めるんだ。おかげでバスに傷がついたじゃないか!」。

同僚は、「友達を降ろすために一時停止しただけで、駐車していたわけじゃない!」と、英語で主張するも、彼には伝わらず。どうやら、この運転手、スマートフォンをいじりながら運転していたみたいで……本当にありえない!!

同僚は何を言っても無駄と判断して、車を脇に停めてバスを行かせたけれど、腹の虫がおさまりません。だめもとでバス会社にクレームをつけようと相談しているところです。

公務員のなかには英語ができない人もたくさんいて、役所の手続きで不手際などがあった場合、英語でクレームをつけると、「嫌なら帰れ!」という態度をとられることが多いらしいのですが、マレー語で大声で文句をつける私は、その後謝ってもらったり、受け入れられることも多く、こちらの要望が通りやすいと感じます。マレーシアに住むのならマレー語は覚えて損はない!と改めて強く感じました。

malayはみだしコラム
「スリに注意」を呼びかける テレビCMで、バックを盗まれた人が大声で 「Tolong!!!」と叫ぶシーンがありました。困っ たときに役に立つ一言です!

のっし

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