2015年7月-めざせBeauty Vo.34 -ホットヨガ初体験記-

 

-ボルダリングジム-

「ここが登れないんだけど...」と隣の人に相談すれば、コツを教えてくれますよ。

「ここが登れないんだけど…」と隣の人に相談すれば、コツを教えてくれますよ。

 日本にいた頃、家の近くにボルダリングジムを見つけ、いつでも運動できる環境があるのはよいかもしれないと思い、会員登録しました。「ボルダリング」とはクライミングの一種で、5メートル程度の壁をロープなしで登っていくスポーツ。シューズさえあれば手軽に始められ、日本では数年前から人気が出てきています。

 週に3回ほど通っているうちに、なんだかからだが軽くなり、あれよあれよという間に2ヵ月後には体重が5キロ減っていました。棚からぼたもち!なにせ私がやっていたのは、3分だけ壁を登っては、20分もの間ゴロゴロ休むという、スポーツとも呼べない行為。痩せるためには有酸素運動を20分以上などと言われていますが、私の場合、ジムにいる1〜2時間の間、汗もかかず、壁を登る以外の時間はストレッチをしたり、他の人と世間話をしたり、本を読んだりするだけ…。

 さらに驚いたのは、長年付き合ってきた腰まわりの贅肉が、スッキリなくなったことです。腰に手をやるたびに、触り慣れた形がそこにないことにハッとしました。ボルダリングにこんな効果があるなんて!

 どうやら、他の多くのスポーツでは個別に行っている有酸素運動と無酸素運動を、ボルダリングの場合、自然に繰り返し行うことになり、脂肪を減らす効果があるそうです。加えて、からだ全体でぶら下がるという動きが、普段動かすことのない背中や腰の筋肉を呼び覚ましているのだと思います。さらに私にとっては、スポーツをしている「苦しさ」が一切なかったことで、会社帰りにも気軽に足が向き、頻繁に通うことができたのでした。

 さて、マレーシアでボルダリングを続けられるか心配していたのですが、KLには設備の整ったクライミングジムが4ヵ所もあり、料金は日本の半分から三分の一! スポーツを始めたい方、腰まわりのお肉が気になっている方におすすめです!

 ポイントは、初めの1〜2ヵ月は腕だけが疲れて、うまく登れない我慢の時期なので、そこをなんとか乗り越えること。ジムにはその場にいる人と自然に仲良くなれる雰囲気があるので、交流を楽しみながら頑張って続けてください! 腕の力がついてくると、クライミングそのものが楽しくなってきます。そうなったらしめたもの。気がついたらスッキリとした後ろ姿美人になっているはずです。

今月のテーマはボルダリングジム・・・・BY 編集S(30代

KLの主要なクライミング・ボルダリングジム ・Camp 5(1 Utama) ・Xero Gravity(Petaling jaya) ・Bolder Ventures(Subang Jaya) ・MadMonkeyz(Wangsa Maju)

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