2015年9月-めざせBeauty Vo.36 -ピンクのかかとへの道のり-

 

-ピンクのかかとへの道のり-

 「足が脱皮するらしいよ」というコメントとともに友達がくれた「足パック」。ローションが入った袋に足を浸すと、数日後に足裏の角質がズルっと剥けるというもので、日本では数年前に流行ったらしい。マレーシアでも「Peeling Foot Mask」という名前で売られているみたいです。

ガサガサのかかとは私の長年の悩み。中学生のときに剣道を始めたあたりから、特に寒い季節は分厚くなってひび割れ、「おばあちゃんの足みたい」と母に言われていたものでした。かかと専用のやすりでゴリゴリ削ったり、尿素入りのクリームを塗って靴下を履いて寝たり、「靴が合っていないんじゃない?」と言われ、かかとが丸くなっている特殊な靴を買ってみたりしたものの、どれも抜本的な解決には至らず……。しかも、マレーシアではサンダルを履くことが多く、分厚くなった角質がさらに黒く汚れて、足の裏をのぞき込んでため息をつき、赤ちゃんのような柔らかいピンクのかかとにあこがれていたものでした。

そんな時に、日本のお土産としていただいたのがこの「足のパック」。パッケージの中にはブーツ型のプラスティック製の袋が2つ。袋のなかにはフルーツ酸を含むローションがたっぷり入っていて、そこに足を約45分浸して洗い流すだけ。どきどきしながら足を浸してみたのですが、かゆいわけでも、痛いわけでもなく、洗い流したあとも特に変化はみられません。ホントに脱皮するの? と思いながら4日たち、ふと足の裏をみたら、脱皮が始まっていました! 確かに衝撃的なほどのすごい剥け方で、バカっとまとまって皮が剥ける様子はえげつないほど。おもしろいほど剥けるので、暇があれば足の裏を覗き込んではせっせと皮を剥いていました。

「脱皮」はその後2日で完了! やわらかいかかとなんて何十年ぶり!?と喜んでいたのも束の間、1週間ほどでまた乾燥して硬くなってきたのです。びっくりして「足パック」をくれた友達に相談すると「『かかと水虫』なんじゃない?」という衝撃のコメントが! 今度は水虫 !?調べてみると、確かに長年のガサガサかかとの原因の一つに水虫菌が関係していることがあるらしい。まだ、かかと水虫用のクリームは入手できていませんが、「ピンクのかかと」への道のりはまだまだ遠いみたいです……。

今月のテーマは足のパック・・・・BY 編集J(30代

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