2016年1月-ゴルフについて話そう!Vo.5

ゴルフの競い方、遊び方その1ストロークプレイとマッチプレイ

明けましておめでとうございます! 本年もよろしくお願いいたします。今回で5回目になります、セニョ〜ムゴルフコラムですが、フィッティングやバランスコーチングの反響もおかげさまで上々です。最近日本人の方達のレッスン受講も増えてきました。皆様もぜひ、トロピカーナ・ドライビングレンジに遊びにきてください。さて、今回はゴルフにおける競い方(遊び方ともいえるかもしれません)について。

ゴルフの競い方

ゴルフはいろんなレベルの人とも楽しめるようにデザインされた、すばらしいスポーツです。皆さんは仲間内でラウンドされるとき、相手とスコアを競いますよね? 実はこの競い方にもいろいろな方法があるんです。メンバーコースをもたれている方はラウンドごとにスコアカードをクラブに提出することで、オフィシャルハンディキャップを取得されているケースが多いかと思います。例えば自分のハンディが28、相手のハンディが18だったとすると、10打のハンディキャップ差があります。相手よりハンディキャップが10多ければ、相手より10打余計に打っても引き分けということになります。逆に、9打余計に打ったとしても、ハンディキャップを加味すると、「勝ち」となるのです。ここではあなたが以下のように108打、相手が100打を打ったという設定にしましょう。

①ストロークプレイ(表1参照)

最もポピュラーなのがストロークプレイです。実際に打ったすべてのストローク数(グロススコア)からハンディキャップを差し引いた数があなたのスコアになります(ネットスコア)。ここではあなたは↓108-28=80。相手は↓100-18=82。つまり、あなたは相手よりも2打ネットスコアが少なくなるので勝ち! となります。

②マッチプレイ(表2参照)

マッチプレイではトータルのスコアではなくて、ホールごとに勝ち負けを決めていきます。最終的に勝ちホールが多い方が勝ちです。では具体的にみてみましょう。まずゴルフ場のスコアカードをみてみます。必ずホール番号の下に、Index(インデックス)という欄があり、1〜18までの番号が各ホールに振られています。これは各ホールの相対的な難易度になります。つまり、難しいホールから1が振られ、18になるにつれ比較的優しくなっていくわけです。この難易度はコースの距離であったり、戦略性であったり、ハザードの設定だったり、総合的な観点で決められています。今回は相手との間に10打のハンディキャップがありますから(通常はこの60%で設定しますが)、前後半それぞれ5ホール(通常3ホール)のハンディホールが自動的に設定されます。前半はインデックスが1、3、5、7、9のホール。後半は2、4、6、8、10のホールがハンディホールです(オレンジで塗りつぶしたホール)。オレンジのホールは、あなたが一打のハンディをもらってますから、例えば一番ホールは勝ち、2番ホールは引き分け、3番ホールはハンディがないので負け…というふうに勝ち負けをカウントしていきます。結果は、前半は3勝2敗4分、後半3勝4敗4分なので、まさかの引き分け! です。分かりますか?マッチプレイのおもしろいところは、合計スコアに関わらず勝ち負けが決まるため、仮にどこかのホールで大たたきしたとしても挽回のチャンスがたくさんあるというところになります。あーもうだめだー、とならずに毎ホール気持ちの切り替えができるのも魅力ですね! 逆にストロークでは勝っていても、マッチプレイでは負け、ということがあり得るわけです。もう一つの「ステーブルフォード」については次号でご説明します。お楽しみに!

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mr.sasaki佐々木信也さん
JNGGolf共同経営者。マレーシア在
住暦2年半。ゴルフHDC16。
【JNG GOLF】1999年設立。トロピカー ナと同様にサウジャナGCにおいてもアカ デミー&フィッティング、Publika Ksアイ ランドにおいてもフィッティングを提供。 http://jnggolf.com/ FB: Tropicana Driving Range Operated by JNG Golf

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