2016年5月 新・自分だけじゃわからないお金の話 資産運⽤は富裕層だけのものじゃない! Vol.3

 

これまで、2人のお子さんをおもちのご家族を例に、学資保険のこと、資産運用、資産防衛、リスク分散、中長期での時間軸の重要性などについてクエスターキャピタルの金井さんに教えていただきました。最終回の今回は、「資産運用」がいかに身近なもので、多くの人に関わりがあるのかということを金井さんに教えていただきましょう。在⾺2年⽬を迎える鈴⽊りなさんから、こどもの学資保険も含めた資産運⽤についての相談を受けました。前回は学費保険について。海外の⼤学の学費は年間1万2000ドルかかり、しかも毎年平均して6%増加しているため、早めの準備が⼤切だということを学びました。今回は、「資産運⽤」と「投資」は何が違うのか、「⽇本円」以外にどんな通貨をもつべきなのかなど、少しずつ学んでいきましょう。

「ライフプランニング」「資産形成」「資産運用」と聞くと、どう感じますか?
「富裕層がするものでしょ? 自分には守るほどの資産なんてないから無縁だ」と思われる方は多いのではないでしょうか? または、「資産運用に当てられる金額なんて毎月数万円程度。小額過ぎて相手にしてもらえないのでは?」と、資産運用のカウンセリングは敷居が高いと思われている方も多いと思います。
しかし、「資産運用=将来に向けての貯蓄」は多くの人にとって大切なことですし、気軽に始めることができるものだ、ということを多くの方に知っていただきたいのです。
現在、マレーシアには、海外赴任、現地採用、MM2Hビザ、起業家の方など多くの日本人が母国を離れ暮らしています。そのなかの多くの方が、今後の日本経済、円安、年金受給額や年金支給開始年齢の引き上げといった将来への漠然とした不安を、一度は抱いたことがあると思います。
「毎月少しずつ貯まっていくリンギットを貯蓄運用したい」、「日本の銀行においてある日本円を、利回りのいい貯蓄プランで運用したい」、「目的は定めてないが、できれば安全に無理のない貯蓄プランで収益を期待できるのが望ましい」というような、「はっきりとした目的はないが、備えを始めたい」といったご相談でも、それぞれの方の状況をお聞きして、最適なご提案をいたします。
お子さんなどご家族をおもちの方ですと、もう少し具体的な内容の悩みをおもちなのではないでしょうか。「不慮の事故や病気で一時的に就労できなくなる事態に備え、できる範囲で貯蓄に備えたい」、「万が一、失業したときのために、蓄えを始めたい」「学資保険では十分でないため、備えとして貯蓄したい」など、「家族のための備え」にはとにかく計画性が大切ですね。
子育てを終えられた方やシニア世代なら、「年金がいくら支給されるか分からないし、豊かな老後を迎えるために今のうちから準備をしたい」、「定年を迎え、まとまった収入は年金以外見込めないので、所有している金額を安全に運用したい」という悩みをもたれている方が多いのではないでしょうか。
家族構成や年齢、目的次第で、適切な資産運用の方法は異なりますが、ご自身とご家族が豊かな人生を送れるよう、また想定外の出来事が起きた際に対応できるように蓄えをつくる、という点においては共通しています。私たちプロのカウンセラーだからこそできるご提案が、きっと将来のお役に立つはずです。何歳でも遅すぎることはありません。お気軽にご相談ください。

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クエスター・キャピタルはマレーシアの金融庁の規制、およびライセンスを受け、マレーシアで10年以上にわたり日本人コミュニティーをサポートしている正規代理店です。クアラルンプール以外でも、ご連絡があれば可能な限りどこにでもご説明に伺います。個人・グル―プでの無料カウンセリング、相談をご希望の方は、ご希望の時間、場所、お名前を、お電話かメールでご連絡ください。

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