2016年5月-ラッシア!(ひみつ!)

ラッシア!(ひみつ!)

 81malaygo第3子妊娠中です。一人目は帝王切開で男の子、二人目は自然分娩で女の子と、共にマレーシアで出産しました。いろいろ経験済みなので、どんとこい!です。
3人目はほぼ女の子と診断されているんですが、先日病院で詳しいエコー検査を受け、先生と「やっぱ女の子だね~」とほのぼの語り合い、検査結果をもらってバスで帰宅。家でじっくり結果をみてみたら、「Boy」という記載に気づいた。「あれ?
男の子?」と思って、よくよく見たら、妊婦の名前の欄にインド系の女性の名前が!違う人の検査結果だー!! ICナンバーから、生年月日から、検査結果まで個人情報丸見え! わあああ! 見ちゃったけど、これすぐ返したほうがいいのかな。っていうか私の検査結果は逆にこのインド系女性がもっているのか? といろいろ考えがよぎったけど、結局、「ま、来月の検診のときに説明して返せばいっか」ということに落ち着きました。
マレーシアって何かとオープンで、個人情報や個人的な秘密もけっこう洩れ気味な気がします。しかも、それでも「ま、いっか」ってところがありますよね。
Rahsia「ラッシア=秘密」、マレー語の辞書にこの単語は載っているけど、国の機密情報ならともかく、一般人レベルで個人情報とか、秘密なんてあったものじゃない。今回妊娠が発覚したときも、まだ安定期まで期間があったので、チームメンバーのなかでも上司と、仕事でペアを組んでいる人など、限られた人にだけ伝えて、「安定期に入ったらみんなに伝えます」って言ってあったんだけど、2日後には妊娠を知らないはずのチームメンバーから「妊娠してるってホント?」って聞かれたもんなあ。まあ、想定はしてたけど、こんなにすぐにバラされるとは。
だから、本当にばれたらまずいことは絶対に誰にも言わないのは鉄則。でも、逆に誰かに「ここだけの話なんだけど」とか「本人に言っちゃダメだよ」とか言われると、「この人、自分は秘密を守れないくせに、本当に秘密のままにしてもらえると信じてるのかな?」なーんて思っちゃう。もちろん、あとでもめると面倒だから私はRahsiaにしますけどね!

malayはみだしコラム
Rahsiaとちょっと音が似ている単語でRasuah(ラッソア=賄賂)というのがあります。マレーシアはまだ賄賂が普通にやりとりされているみたいで、スピード違反などで警察につかまっても、お金を払えば無罪放免になるらしい。普通に罰金を払うより安くすむとか。そんな話はおおっぴらにせずにRahsiaにしときましょう!

のっし

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