2016年9月-Perancangan keluarga (家族計画)

Perancangan keluarga (家族計画)

20160817ハリヤラ中に第三子を出産しました。帝王切開も自然分娩も経験済みだったので、高をくくっていたのですが、今回は急遽帝王切開になり、しかもオペ中にかなり出血があったとのことで、輸血を初体験しました。
そして先日、娘の1ヵ月検診に政府系の病院に行ってきました。高齢出産ということもあり、出産には私立病院を選びましたが、乳幼児定期健診は政府系の病院にお世話になっています。というのも値段が全然違うから! うちのこどもたちはマレーシアの国籍ももっているので、政府系の病院は薬代込みで1リンギだけ! 予防注射も無料です。同じ予防注射を私立病院で受けると数百リンギかかるのに。
その1ヵ月検診のときにナースの口からでてきた言葉が、「Perancangan keluarga(プランチャンガン クルアルガ)」でした。意味が分からなくて、何度も聞き返していたら、次第にほかのナースや研修中の新人ナースまで集まってきて、私の周りは騒がしいことに。
えー? そんなに大事なこと? 単語の意味を考えてみると、Perancanganは計画すること、keluargaは家族だから……、ああ! 家族計画! 合点して「あー!!!」って叫んでしまったときの、ナースたちの満足顔が忘れられません。つまり、避妊ということね。
意味を理解したところで、いろんな種類の家族計画グッズの説明を受けることに。一番おすすめらしいホルモンに影響しないグッズについては、「わたしも使っているのよ」「あそこにいる彼女は20年近く使っている」などとCM張りにおすすめされました。お値段を聞いてみたところ、「あなたマレーシア人の配偶者だからマレーシア人価格になるのよ。1リンギです」だって! ちなみに、3年間効果があるそう。ナースの勢いがすごくて怖かったので、「主人と相談します」と答えましたが、安いのはうれしいけど、安すぎて怖い。
日本で出産したことがないから分からないけど、日本でも出産後すぐに病院で「家族計画」について質問されるんでしょうか。この1ヵ月検診の一週間後、私立病院で産婦人科検診を受けたときも同じことを聞かれたのですが…。ちなみに、私立病院では同じグッズが400リンギでした。

 

malayはみだしコラム
マレー語は書き言葉になると接頭語や接尾語がでてきて、途端に分かりにくくなります。「Rancangan」は「計画」という意味で使いますが、接頭語の「Pe」を付けて「Perancangan」って言われると、ピンと来ない。マレー語の児童書でマレー語をもっと勉強しようと思ったこともあったけど、数ページ眺めただけであきらめました。語幹が何なのか、全然分からないんですもの。

のっし

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