2017年12月-めざせ! Beauty Vo.62 「タコの吸出し」でこもりニキビ治療②

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~「タコの吸出し」でこもりニキビ治療②~

マレーシアへ帰ってきた翌日、早速軟膏を塗ってみました。使い方は「患部を清潔にする。添付のヘラでガーゼまたはリント布に膏薬適量を広げずに塗る(軟膏のかたいときは暖める)。それを患部の中心につけ、その上に油紙等をのせ、ずれないように絆創膏または包帯でとめる。膿が出始め、排膿の多い時は回数多く貼り替える。膿が完全に出切るまで続けて、すっかり膿が出切ったら傷口を清潔にする」(引用:たこの吸出し 家庭薬ロングセラー物語 日本家庭薬協会)というシンプルなもの。私は顔に貼るのでばんそうこうを使いました。
最初にフタを開けた時の印象は「これを顔に塗るのか・・・」と、少しおびえた気持ち。しかし、意を決してばんそうこうに軟膏を塗って洗顔した後、患部に貼り付けました。その日はそのまま就寝。塗ってからしばらくすると少しむずかゆくなってきました。翌朝、ばんそうこうを剥がしてみると緑色の軟膏が皮膚に着色しているように見えました。ニキビには特に変化はなく、新しいばんそうこうに軟膏を塗って再び貼り付けました。
繰り返すこと4日目、ついに変化が! 赤黒かっただけのニキビに、普通のニキビのような白い点ができました。傷口が表面に現れたのです。中身を出してしまいたい衝動にかられたのですが、すぐには触れずもう一晩だけ様子をみてみることに。
翌朝、白い点は目で見ても明らかに大きくなっていて、普通の破裂直前のニキビのようにパンパンになっていました。綿棒で触れてみると膿が出て、特に痛みを感じることなくあっという間にフラットな状態に戻りました。5ヵ月ぶりに見るフラットな皮膚に感激もひとしおです。
開いた傷口は2日ほどでふさがり、5日後にはかさぶたになりました。普通、ニキビをつぶしたり、膿を芯から取り出すと痕が残るのが心配ですが、タコの吸出しでは痕が残ることもなく、再発することもなく今に至っております。
それまではしこりができ始めた時点で落胆し、治るまで落ち込んでいましたが、タコの吸出しを使えは10日前後で完治できると分かり、一気に人生に光が差した気分です。もちろん、すべての人に同じ結果が出るとは限りません。自己責任となりますが、悩んでいる方は試してみる価値があると思います。私にとっては手放せない常備薬となっております。

 

 

BY  編集C(30代)

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