READING TOWN

英語習得のカギは「リーディング」にあり
米国生まれの読解力開発プログラム

「英語の基礎を固めるならリーディングから。特に英語を母語としない環境で学ぶこどもたちにとっては、読解力がその後の全ての学習の伸びを左右する」と話すのは、モントキアラにある英語スクール「リーディングタウン」代表のキャンディス先生。
こう聞くと「こどもに英語を身に付けさせるには読み書きよりも会話から」、「遊びや実体験を通して学ぶほうがいい」といった真逆の意見も出てくるはず。誤解なきよう付け加えると、同校が対象とする「こども」とは、グレード1~12(小学校1年生~高校3年生)までの児童・生徒のこと。「この時期のこどもたちは文章を読み書きしながら抽象思考を飛躍的に向上させていく段階にあり、正しい文法と多くの語彙を吸収できる『読書』こそが、高度な英語を習得するのにベストな方法」なのだという。
実際にどのようなカリキュラムを提供しているかというと、①こどもたちの英語レベルをオンラインテストでグレードごとA、B、Cの三つに分け、②各々のレベルに応じた絵本や小説、雑誌、新聞記事などの課題図書を期間内に読ませ、③筆記テストで理解内容を確認する、というもの。こどもたちは週1回来校し、約1時間×12回のクラスで指導を受ける(宿題あり)。期間中は12~24冊の本を読む。
このカリキュラムはニューヨークで開発、世界で公認された英語読書発達プログラムに基づくもの。英語ネイティブのこどもたちも同じやり方で学ぶそう。「マレーシアにいながら米国と同レベルの教育を実施できるのが強み」とキャンディス先生。こどものさらなる学力向上に期待して、同校のコースに参加させてみてはいかがだろう。

 


Reading Town

3A-1, Jalan Solaris 4, Solaris Mont Kiara, 50480 KL
03-6206 4246、Ms.Candice : 016-765 3413(英語)
Ms.Lisa : 011-3304 6790(日本語)
月~金1:30pm-7:30pm、土10am-5pm、日休み

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