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国際特許を取得した技術で
成長期待大のマレーシアの電機メーカー

シアーズは、給湯器を販売するマレーシアの電機メーカー。2011年にCEOのケン・フーさん、テクニカルディレクターのイーストウッド・チャンさんが設立しました。現在シアーズの給湯器はマレーシア国内コンドミニアムなど、集合住宅を中心に展開されているほどの注目企業です。今回はシアーズ、そして同社の給湯器の魅力や強みについて、ご紹介します!
シアーズの給湯器の最大の特徴は、独自開発で国際特許を取得した「ハイブリッドホットウォーターシステム」を使っているということ。これは従来型の給湯器と違い、金属コイルの発熱体を使用せずに水を素早く温めるというのがポイントなんだとか。そのため熱を効率よく取り込む交換技術により、使用電力量を6割もカットできます。さらに金属媒体で水を加熱しないので、浴室やキッチンで感電事故が起きる心配がないのもシアーズの利点。ちなみにこのアイディアはフーさんが以前勤めていたエアコン会社で思いつき、自身でビジネスをスタートすることに繋がっているんだとか。
そしてシアーズの強みについては、「マレーシアで給湯器を製造しているメーカーは大小合わせて5社ありますが、従来型の発熱体を使わない製品をもつのはシアーズだけなんです」とフーさん。
マレーシアには建築物に対して、環境に配慮したものや持続可能性を評価する「グリーンビルディングインデックス」という基準があるのですが、これを満たす給湯器をつくれるのも、国内メーカーでは同社だけだそう。そのためコンドミニアムの給湯器の受注で、シアーズは既に高いシェアを誇っているといいます。
これからの目標について「マレーシア、そしてアジアでナンバーワンを目指したい」と意気込むフーさん。今後のシアーズの展開に期待です!

 


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2018/12/03 | カテゴリー:Senyum Review

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